今回は、トビタテ!留学JAPANプロジェクトディレクターの船橋力様から頂いた応援コメントを紹介します!
幼少期はアルゼンチン、高校時代はブラジルで過ごした船橋様。大学卒業後は伊藤忠商事株式会社でインフラ関係の仕事に従事されていました。2000年には株式会社ウィルシードを設立し、企業や学校向けに体験型・参加型プログラムを提供されました。現在は、文部科学省・官民協働留学創出プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクトディレクターに就任されています。
----以下、応援コメント--------
人類も地球の一部。Earth as One.
地球・自然との共存、共生すべき中で、人類は自らを「分断」し知恵を過度に正しくない方向に駆使し、人類だけが「痛み」を避けてきたことをコロナによって気づかされました。
いま、国家間をはじめ様々な場面で「分断」が起きています。また、ひとりひとりの個人の中の「あらねば」と「ありたい」の間の「分断」で多くの人が苦しみ、迷っています。アフターコロナの時代は、あらゆる「分断」を捨て、社会から間違った要請ではなく、地球の一員として、そして「自分を生きる」ために個人の根源にある「ありたい」を大事にし、共生と解放する時代です。そんな新たな時代の象徴となるこのプロジェクトを応援しています。
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新たな時代の象徴。この言葉を体現するために、皆様のご協力が必要不可欠です!クラファン終了まであと11日です。まだまだご支援お待ちしております!一緒に未来の共生に向けて走り出していきましょう。
船橋様、熱いメッセージありがとうございました!