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FIP(伝染性腹膜炎)からオレオちゃんを救いたい

愛猫のオレオ(9ヶ月)がFIP(伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは不治の病とされており、特効薬であるMUTIANは日本では未認可、保険適用外となるため、価格は12週間分で約84万円です。オレオを病から救いたいです。どうかご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

1,134,320

112%

目標金額は1,012,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 291人の支援により 1,134,320円の資金を集め、 2020/09/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,134,320

112%達成

終了

目標金額1,012,000

支援者数291

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 291人の支援により 1,134,320円の資金を集め、 2020/09/18に募集を終了しました

愛猫のオレオ(9ヶ月)がFIP(伝染性腹膜炎)と診断されました。FIPは不治の病とされており、特効薬であるMUTIANは日本では未認可、保険適用外となるため、価格は12週間分で約84万円です。オレオを病から救いたいです。どうかご支援よろしくお願いいたします。

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2020/07/08 23:11
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早くもご支援いただき、本当にありがとうございます。温かい応援の言葉もいただき嬉しく思っております。
初めて治療経過を報告させていただきます。

6/24にFIPの疑いがあると診断されて以降、オレオはどんどん元気をなくしていきました。特に、それまで旺盛だった食欲がなくなっていき、薬が到着するまでに亡くなってしまうのではないかとハラハラしていました。いつものドライフードとパウチのフードは食べてくれず、ちゅーるを食べさせていました。

6/30に薬が到着したため投薬を開始しました。驚くことに、次の日の朝にはニャーっと元気な声で朝ごはんをおねだりしました。がつがつと食べる姿が復活し、診断前のようにこむぎの分のご飯まで横取りしていました。

写真は7/3(投薬4日目)に撮影されたものです。それまでだるそうに細めていた目元がぱっちりとして、耳もピンと立っています。階段の移動も素早く、まだこむぎと追いかけっこしたりおもちゃで遊んだりするまでには至っていませんが、どんどん回復しています。


今後、支援者様に限定公開する形で約一週間ごとに治療経過を報告していきたいと思います。

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