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【お願いです】大事な家族〈月〉の伝染性腹膜炎(FIP)の治療費のご協力を願います

可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しました。しかし日本では認可されていない薬でかなり高額です。月の命を守りたいのです。どうしてもあきらめることができません。

現在の支援総額

781,580

60%

目標金額は1,300,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 205人の支援により 781,580円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

781,580

60%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数205

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 205人の支援により 781,580円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しました。しかし日本では認可されていない薬でかなり高額です。月の命を守りたいのです。どうしてもあきらめることができません。

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太(たい)ちゃん、お空へ

お天気が良い今日のお昼、 太ちゃんを見送りました。
写真のこの場所で荼毘に付しました。前に家にいた愛猫ちゃんと同じ場所です。
太ちゃんに喜んでもらいたくて、おもちゃやぬいぐるみのお友達やご飯を入れてお別れしました。お家に帰って、愛猫ちゃんの横でうちの一番高い場所で私達を見守ってもらっています。
太ちゃんはとてもきれいなオレンジ色の猫ちゃんでした。
お手々も大きくて、骨格もしっかりして元気だった時は本当に立派な茶トラちゃんだったと思います。太ちゃんは本当に強い子であんな骨と皮しかない体のどこに生きる力があったのかと驚くぐらいで、最後まで生きようとしていました。
お手々を握ると握り返してくれ、お手々を握りながらなでてあげると尻尾を振ってくれました。
優しくて強い太ちゃんがとても誇らしいです。

月の闘病中に太ちゃんと出会い、あんなにボロボロになっても生きようとしている太ちゃんがとてもいじらしく、月が元気になってくれていることがとてもありがたく感じられました。
また太ちゃんの本当の家族になりたいといってくださった方がいたことも、とても嬉しかったです。温かく穏やかに過ごさせたいと思ってくれた方がいた事、太ちゃんも喜んでいると思います。

月はMUTIANの投与は終わりましたが、ステロイド投与中で経過観察中です。
でも元気で、日々過ごしています。
メールでもお伝えしましたが、リターンの方少し遅れますが皆様にはちゃんとお礼をいいたいのでもう少しお待ちいただければと思います。
月の事だけでなく太ちゃんのことも気遣ってのメールありがとうございます。
太ちゃんのことを思いながら少しずつ、メールのお返事したいと思います。

皆様もお体ご自愛ください。

感謝


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