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保護犬猫のサンクチュアリー移転プロジェクト タイランド

タイで日本人初の保護犬フォスターホームを運営するMukki Mamaは様々な理由で集まった障害犬や老犬猫達のお世話、海外への里親縁組をしています。Covidの影響で現在のフォスターホームの資金調達の危機に面しており最悪行き場を失います。愛ある小さなサンクチュアリーの存続のため移転資金が必要です。

現在の支援総額

140,500

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 25人の支援により 140,500円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

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保護犬猫のサンクチュアリー移転プロジェクト タイランド

現在の支援総額

140,500

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数25

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 25人の支援により 140,500円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

タイで日本人初の保護犬フォスターホームを運営するMukki Mamaは様々な理由で集まった障害犬や老犬猫達のお世話、海外への里親縁組をしています。Covidの影響で現在のフォスターホームの資金調達の危機に面しており最悪行き場を失います。愛ある小さなサンクチュアリーの存続のため移転資金が必要です。

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2020/07/19 08:00
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皆様のご支援に心より感謝申し上げます。写真は障害犬のギズモ君です。コロナで空港や行き来が閉鎖されていますが、フライトが確保でき次第、アメリカのオレゴン州の里親さんに送りだす予定です。

さて、メゲずに別の物件の下見に行って参りました。場所は空港から10キロほど東のバンコク隣県のサムットプラカーン県になります。タイ式の古家付き、運河のほとりでのどかな環境です。大家さんは犬好きで、御老人のためワンちゃんと田舎に移転したので空き家になったそうです。果樹やタマリンドの樹が植えてあります。

Dogランが2つできそうな広さのL字型の土地の問題は仕切り塀が壊れており、塀の設置だけでも50万円程は必要という見積でした。土盛りもかなり必要な感じです。

タイでの土地の選択時の問題は雨季の頂点で洪水の可能性はどれくらいあるのか?です。

また見積りや進捗をご報告申し上げます。



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