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保護犬猫のサンクチュアリー移転プロジェクト タイランド

タイで日本人初の保護犬フォスターホームを運営するMukki Mamaは様々な理由で集まった障害犬や老犬猫達のお世話、海外への里親縁組をしています。Covidの影響で現在のフォスターホームの資金調達の危機に面しており最悪行き場を失います。愛ある小さなサンクチュアリーの存続のため移転資金が必要です。

現在の支援総額

140,500

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 25人の支援により 140,500円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

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保護犬猫のサンクチュアリー移転プロジェクト タイランド

現在の支援総額

140,500

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数25

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 25人の支援により 140,500円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

タイで日本人初の保護犬フォスターホームを運営するMukki Mamaは様々な理由で集まった障害犬や老犬猫達のお世話、海外への里親縁組をしています。Covidの影響で現在のフォスターホームの資金調達の危機に面しており最悪行き場を失います。愛ある小さなサンクチュアリーの存続のため移転資金が必要です。

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2020/08/11 11:49
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皆様の温かいご支援本当にありがとうございます。病気の犬の介護など多忙のため間が空いてしまいましたが、活動報告です。

残念なことに最初に見積もりを取りました2件の物件は土地も広く良い感じでしたがキャンセルいたしました。理由は建屋の古さや設備の状態から、高額のリノベーション費用がかかるためです。

ファンドレイジングが硬直している状態で資金に不安もありますので、別の物件の下見を続けておりました。私の目指すサンクチュアリーとはフォスターホーム形式であり、大型ペンに収容のシェルターではませんので、広い土地は諦めました。安全性と犬達がボランティア ヘルパーさんたちと快適に散歩できること、という大事な条件にこだわりました。

管理住宅地内にあり交通事故や野良犬の攻撃の心配をせず散歩でき、セキュリティは万全である、広大な広場がいくつもある、大家さんが私の活動を評価して応援くださる、バンコク郊外で獣医環境も十分である、犬の送り出しに空港へのアクセスも良い、など。

30平米ほどの小さめのヤードですが大木の樹が多く日陰があり、老犬や全盲で長距離歩けない子も十分に楽しめそうです。

現在 契約前の諸事確認、交渉の段階です。今回もとても良心的な大家さんに出会えたことに感謝です、

予定修正

8月 契約 Deposit 250,000円    9月:庭中心に改修や設備のインストール工事  800,000円           10月中旬~ :雨季終了後に移転100,000円

現在の寄付状況は、まだ目標額に遠く難航しておりますが、決死の覚悟で移転プロジェクトを進めております。皆様のシェアとご寄付を心よりお願い申し上げます。


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