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胎内スキー場を100年先も続いているスキー場に!

新潟県胎内スキー場存続のためにご協力ください!

現在の支援総額

5,309,500

17%

目標金額は30,000,000円

支援者数

502

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 502人の支援により 5,309,500円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,309,500

17%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数502

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 502人の支援により 5,309,500円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

新潟県胎内スキー場存続のためにご協力ください!

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皆様こんにちは。当プロジェクトオーナーの胎内市商工観光課です。大勢の皆様にご支援いただいた胎内スキー場ですが、オープン予定日が決定しました!オープン予定日は12月26日(土)です。安全・安心にご利用いただけるよう、新型コロナウイルス対策も実施し、皆様をお迎えいたします!■リフト営業時間平日/9:00~17:00土・日・祝日/8:00~17:00ナイター営業/金・土曜17:00~21:00、日・祝日17:00~19:00■今年も毎週日曜はスキー子どもの日!小学生以下リフト無料■照明をLED化!ナイターのゲレンデが明るくなります!ゲレンデで皆様に会えますこと、心よりお待ちしております!


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クラウドファンディングの返礼品の発送がスタートしました!お待たせしました。ご支援いただいた皆様への返礼品発送がスタートいたしました。順次発送作業を行っておりますので、今週から来週にかけて皆様のお手元にお届けできるかと思います。スキー場では、オープンに向けた準備も始まっています。搬器の取り付け、ゲレンデの自衛隊の皆様による除草作業等整備などなど急ピッチで作業が進んでいます。今後、準備の様子などもお伝えしたいと思っています。シーズン券の販売も間もなく開始します!こちらもお待たせしており、大変申し訳ございません。準備が整い次第、シーズン券の販売を開始いたします。販売開始日が決まりましたら、こちらの活動報告のほか、スキー場ホームページ、Facebookページ、@Lineなどでお伝えして参りますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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ご報告みなさまこんにちは。プロジェクトマスターの胎内市商工観光課です。当クラウドファンディングについては、胎内スキー場を愛する大勢の皆様の御支援により、市役所窓口へ直接ご持参いた支援金も合わせて、約2,300万円となりました。それにより、市と株式会社胎内リゾートは、今シーズンの営業については、「雪が降ったらオープンする」、という方針を決めました。大勢の皆様のご支援、大変ありがとうございました。後日あらためまして、胎内市長より皆様へ御礼のメッセージをお届けいたしますが、まずはご報告まで。胎内スキー場には、近年の暖冬小雪や、未だ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症等の運営課題が未だ存在しておりますが、関係者一同、一致団結し、隘路を乗り越えて参ります。


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胎内スキー場存続のための支援金は、窓口へ直接現金をご持参くださった方々のご支援を含め、2,000万円を超えました。支援金の募集は29日火曜日まで。皆様からのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。※現金等でのご支援を含めた支援金総額はこちらからご覧いただけます↓※http://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/ski.html


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みなさまこんにちは。胎内スキー場クラウドファンディングのプロジェクトオーナーの胎内市商工観光課です。こちらのプロジェクトも残すところあと1週間を切りました。「私の好きな胎内スキー場」の最後にご紹介するのは、胎内スキー場をフィールドに活動する少年少女のスキー競技団体「胎内ジュニアレーシングチーム」に所属する近彩愛(こん いちか)さん(中条中学校3年生)です。****************ちびっこゲレンデでスキー場デビュー近さんが、はじめてスキーを始めたのは、もちろん胎内スキー場。小学校1年生の頃に両親に連れて行ってもらった「ちびっこゲレンデ」だったそう。最初はソリ遊びから始めたそうですが、「雪を滑り降りるスピード感が楽しくて仕方なかった」という近さんは、間もなくスキーを始めることに。保育園のころからスキーを履き始め、ちびっこゲレンデのスノーエスカレーターから気づくとリフトにも一人で乗れるように。すっかりスキーの魅力に取りつかれた近さんは、小学校3年生になると胎内ジュニアレーシングチームに入り、中学2年生となった今は、県内のスキー大会等に出場しています。色んな人と交流できる胎内スキー場が大好き!「胎内スキー場のどんなところが好きですか?」という問いに真っ先にこう答えてくれた近さん。「胎内スキー場の皆さんは、リフト係の方、指導者の方はじめ、皆さんとても親しみやすい」と話してくれました。スキーの大会等で県内の様座ななスキー場を訪れている近さんですが、胎内スキー場の魅力をこの様に語ってくれました。胎内スキー場は私にとって家族の一人指導者と仲間と。下段左ジュニアレーシングのから三番目が近さん小学校2年生から本格的に始め、冬は毎日のように通ってきた胎内スキー場。加えて、そうした近さんを毎回暖かく迎えてくれたスキー場のスタッフの皆さん。そうした胎内スキー場を「家族の一人」と話す近さん。中学3年生である彼女は「スキー場とこれからも一緒に成長していきたい」とお話を締めくくってくださいました。