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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

現在の支援総額

386,000

84%

目標金額は456,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

386,000

84%達成

終了

目標金額456,000

支援者数80

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

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ブンちゃんが生まれ育ってる場所チェンマイの紹介です。

タイ第2の都市で「北方のバラ」と呼ばれる古都です。
北部独自の文化が「ランナー王朝」から受け継がれ、
建築や寺社、言葉や料理、工芸、自然療法など、伝統文化が
盛んな場所として多くの観光客を魅了し続けていました。

そのため、第一次産業の農業の割合が20%を切るのと逆に、
73%の人は観光業に携わっている県となっています。

タイ最大ともいわれてるチェンマイナイトバザールは、
毎晩開催され、世界中から多くの観光客が訪れ賑わっていました。

雑貨やアクセサリーや洋服やお土産などのアイテムが雑多に並び、
小さな路面店や露天が軒を 連ねていて、夜の観光を楽しみながら
観光の疲れも癒せる低価格なマッサージ店があり、
夜風に吹かれながら、タイビールを飲んだり夕ご飯も楽しめて
帰りはタイ名物のトゥクトゥクも沢山待機していて大変便利でした。




コロナでロックダウンしたチェンマイの数ヶ月間は
外国人観光客は居なくなり、ホテルも閉鎖
屋台は出店できず、商店のシャッターは閉められ、
ほとんどの人が部屋から出ない、戒厳令が敷かれました。
観光業は、チェンマイの人々は、ロックダウンにより大打撃を受けているのです。



3月下旬より数ヶ月続いたロックダウンの解除後に、
8月から再開され、しかし誰も来ないナイトバザール。




各お店の人達は数ヶ月振りの埃を拭いたり、掃除したり、
目が合うと私達に笑顔で話しかけてくれました。


少しくすぐったい足の角質を食べてくれる
フィッシュスパも観光客に大人気でした。


ロックダウン期間中は、希望が皆んなあったと思います。
封鎖が解かれればまた生活は元に戻るだろうと。

ですが、時間が経過するにつれ、飛行機のキャンセルや倒産
観光従事者の失職、大量閉店など
観光業の人々に現実が日に日に押し寄せて来ています。
今は閉ざされた中、受け入れて皆んなで力合わせ生きて行くしかありません。
タイで生きてく猫、ブンちゃんにここチェンマイで
継続的な支援をするには、ブランドを立ち上げて商品を構築する。
その過程でタイの人たちと協力しながら雇用も創出していこう。

チェンマイの人々とここで生きたい!
力強い綺麗な眼差しのオッドアイでこちらを見る
ブンちゃんからは悲しみのエネルギーは無く
元気に動いて希望いっぱいに溢れています。

ブンちゃんは継続してチェンマイで
元気に生活出来るようにサポートが必要です。
是非、皆様の応援よろしくお願い致します。




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