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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

現在の支援総額

386,000

84%

目標金額は456,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

現在の支援総額

386,000

84%達成

終了

目標金額456,000

支援者数80

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

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2020/07/27 17:35
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生活は一変しました。

それは、ブンちゃんにとっても、

私たちにとっても。


ブンちゃんには、噛みグセがありました。

いろんなことに、好戦的。

それとも、気が小さいのか。

そのため、犬に噛まれるようなことが起こったのでしょうか。


なんでだろう?


そのクセを調べてみると、

「幼少期の頃が影響している」

といった記述が。


確かに、

他の猫と会っても、

どのように接していいのか、

分からないようですし、

親から、兄弟から、

教えてもらえず、

大きくなってしまったようです。


怒ってみたりもしましたが、

なかなか治りません。

だんだん良くなっていったのは、


温もりでした。


一緒にいる時間が多くなればなるほど、

改善していきました。


今まで寂しく暮らしてたのかもしれません。





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