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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

現在の支援総額

386,000

84%

目標金額は456,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

現在の支援総額

386,000

84%達成

終了

目標金額456,000

支援者数80

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

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初めてローストをしながら営業をしてる
お店を見つけたのが5年ほど前、鼻をくすぐるいい香り
自作のようなドラム 缶でガラガラと音を立て
民家の庭でコーヒー豆の焙煎中でした。

そこで飲む深煎りで仕上げられた珈琲は、
濃いチョコレートのような深みとスパイスの効いた力強さ
なにより素朴さがあり衝撃的な美味でした。



そんな美味しい北タイのコーヒー豆が売れないから生産を諦める
せっかくの焙煎の技術や焙煎機も手放す
村では、枝豆やピーナッツより価格の高いものとして
数年前からコーヒー栽培を始めていますが観光の滞在客に
お土産として売れていましたが競合の多い北タイのコーヒー豆は
更にコロナ後に売り先を探してもどこにもない厳しい状況です。

ブンちゃんブランドで質の良いコーヒーを取り扱うことで
より多くの方に味を知って頂き、質のよいコーヒー豆の生産を
諦める事なく販路の確保ができ循環していけると信じています。


人の手がないと生きられなくなってしまったブンちゃん。
ブンちゃんを助けてくれた人達とブンちゃんプロジェクトにより
さらにブンちゃんを支えられる継続収入を生み出せるプロジェクトです。
残りわずか時間となりました。
皆様の応援がなければプロジェクトは成立できません。
ご支援ご協力頂けるよう最後まで応援どうぞよろしくお願い致します。

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