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椅子も屋根もないバス停に、まちの【machiai】を創りたいです。ただバスを待つ場所をまちの【machiai】としてまち+会いまち+愛待ち+愛となる場所を創っていきます。コロナや災害でいろんな所で大変な時ですが、日常生活の中のちょっと幸せになる場所に!まちの絵になる場所を創っていき

現在の支援総額

1,120,500

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/29に募集を開始し、 123人の支援により 1,120,500円の資金を集め、 2020/08/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,120,500

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数123

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椅子も屋根もないバス停に、まちの【machiai】を創りたいです。ただバスを待つ場所をまちの【machiai】としてまち+会いまち+愛待ち+愛となる場所を創っていきます。コロナや災害でいろんな所で大変な時ですが、日常生活の中のちょっと幸せになる場所に!まちの絵になる場所を創っていき

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● 遠山八音さん『深碧の角笛』のCDについて


コロナの影響が広がりだしたとき、Boutonで予定していたライブ開催計画を一度すべて白紙にしました。

コロナで自粛休業の期間中、ライブができなくなった周りのミュージシャンの方々も「ライブ配信」という形で少しでも誰かに音楽を届けられるように尽力されていました。


その中で、『~の角笛』という、まだタイトルの決まっていなかった遠山八音(とおやまやおと)さんの新曲(ギターのインスト)を聴いたBouton夜主が、八音さんの「いいタイトルがあったらください。」と配信中に言っていたのに対してイメージが浮かんで夜中にぼやいた「深碧の」という案を、なんと採用してくださいました。

YouTubeでは英題で。



2ヶ月の自粛休業はBoutonにとっては大変だったけれど、こんなときだからこそのやりとりでタイトルの決まったこの曲を今回のリターンに合わせてCDにしていただくことに。

その自粛休業中に絵心に目覚めた夜主が八音さんの配信の中のワンシーンを切り取って描かせていただいたときに使用していたギターで演奏・録音をしてくださるそうです。

遠山八音さんの配信中のワンシーンより

2020.8.12 西日本新聞朝刊筑豊版より


以前、Boutonで作品展示をしてもらってからその作品と八音さんの曲がイメージとして一緒に浮かんでいた北九州のアーティスト・詩太(うーた)さんにジャケットの絵を依頼してお届けするいろいろとコラボな、想いの詰まった1枚になりそうです。

詩太さん

Boutonでの作品展示

詩太さんの作品の中にBoutonが出てきたことも。

現在小倉城で開催中の作品展「たゆたう旅人の日記」の中の1枚


以上、【machiai】のリターンのご紹介でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

全てに目を通してくださった方、ありがとうございました。

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