2020/08/09 13:22
お金がなくて学校に通えない。
学校にトイレや手洗い場がない。
教室は毎日30度を超える暑さなのに扇風機がない。
これらは私たちが支援する、カンボジアの村の子どもたちが直面している現実です。
日本に住んでいると、このような経験をしたことがある人は少ないのではないでしょうか。
学校へ通うことには、子どもたちの世界を広げる力があります。勉強はもちろんですが、友達や先生とかかわるなかで様々な考えに触れることができます。
更にその学校に必要な設備が揃っていると、子どもたちはより快適な環境で勉強することができます。
カンボジアの子どもたちにとっても、日本の子どもたちのように、学校教育を受けること、教室環境が整っていることが当たり前になっていって欲しい。教育を受けることで自分たちの可能性を広げて欲しい。
もしこうした想いに賛同してくださいましたら、クラファンへのご協力お願いいたします!