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食物アレルギーの子どもが作る!読んでて楽しくなるアレルギー啓発絵本を作りたい!

\食物アレルギーの子どものこと、もっと知ってもらいたい!/食物アレルギー啓発を目的とした絵本を制作します。今回のテーマはハロウィン!お話を作るのは食物アレルギー当事者である子どもたち。自分たちが感じること、そして社会に知ってもらいたいことを、楽しく可愛く詰め込んだ素敵な絵本を制作します。

現在の支援総額

865,000

144%

目標金額は600,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 172人の支援により 865,000円の資金を集め、 2020/09/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

865,000

144%達成

終了

目標金額600,000

支援者数172

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 172人の支援により 865,000円の資金を集め、 2020/09/03に募集を終了しました

\食物アレルギーの子どものこと、もっと知ってもらいたい!/食物アレルギー啓発を目的とした絵本を制作します。今回のテーマはハロウィン!お話を作るのは食物アレルギー当事者である子どもたち。自分たちが感じること、そして社会に知ってもらいたいことを、楽しく可愛く詰め込んだ素敵な絵本を制作します。

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管理猫がチルチルの原型をつくったのは。。。たしか。。。3年位前?たぶん原型はこちらCATのアイコンが黒猫なので、それをモチーフに作ったのがこのチルチルです。でも管理猫にはこのチルチルにさらに息を吹き込む技量がありませんでした。「あー。チルチル動かないかなぁ。。だれか漫画で描いてくれないかなぁ」とTwitterでつぶやいたとき、「かきますよー」って言ってくれたのが諸岡 きゅうこ(Twitterはこちら)さん♪管理猫がきゅうこさんに依頼したときの文章(原文)はこちら「キャラはチルチルという猫が一応キャラクターとしてはいるのですが、、、 私にはこの猫をどうネタにすればいいか思い浮かばず・・><もし使えたらぜひつかってあげてください><(アレルギーネタが前提で>< あと、これはWAKUWAKUのテイストとしてのお願いなのですが、あまり暗いネタや悲観的なものではなく、明るく、クスってできるもの希望です^^ 」いや。まじ、私がイラストレーターさんだったらブチギレレベルの無茶ぶり依頼文!!!!でもこの文章だけでできあがったのがこちら思ったよね「あれ?私天才と出会っちゃった?」あのほわっとした依頼文からこのチルチルが生まれたんです。きゅうこさんすごくない!? この時以来、チルチル専属の漫画家さんとして、きゅうこさんに依頼しまくる日々!(しかもいつも無茶ぶり)この絵本の話も、「絵本つくるので、絵をお願いします!」という端的かつほわっとしたもの。いや、本当。自分がこんな依頼をいきなりうけたら小一時間くらい説教ですよ!まじで!そして今生み出されているのが、こちらいや。思ったよね。「才能が半端ない!!!!!」本当かなりかわいいチルチルの絵本が完成にむかってちゃくちゃくと進んでいます!そして、なんと、このきゅうこさんが、世界に一つだけ!チルチルとお子さんの2ショット(?)似顔絵を描いてくれます♪しかも色紙でプレゼント!絶対に記念になるし、管理猫は友達のお祝いとかにも送りたい!って思う。10000円のリターンで絵本と世界に一つの素敵な絵をぜひ手にしてほしいな♪


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3000円のリターンで岡山のデニムケースを提供してくださった、CANさんの紹介です♪今回CANさんから、岡山デニムで作られている デニムケースを提供いただきました。通信販売サイト「MARU SANKAKU SHIKAKU」 では、超おしゃれなデニムマスクも販売してます♪https://canandgrowup.thebase.in/ 今回、株式会社デザインオフィス・キャン の代表取締役 竹堂さんからメッセージをいただきました♪デザインオフィス・キャンは2021年に創業40周年を迎える東京都多摩市にある社員15名の小さなデザイン会社です。長年大手通信教育会社様の雑誌、ダイレクトメール、教材等に使われる写真の撮影や、デザイン、動画編集等を手掛けてまいりました。お子様の笑顔や優しい表情を引き出す撮影技術や、お客様の意図に沿ったデザイン、動画編集対応は多くのお客様から評価いただいております。また、弊社内には4つの撮影スタジオを併設しておりお客様の利用シーン毎に活用提案させていただております。更に、昨今の大きな環境変化の中で通信販売サイト「MARU SANKAKU SHIKAKU」を開設し、従業員、故郷、企業を掛け合わせて世の中の為に何か出来ないか?を思考し「岡山デニムマスク」を2020年4月より生産販売スタートいたしました。 これからも授業員一同様々な領域にチャレンジし「CAN」(出来るコト)を増やしていきたいと思っております。この度のお子様の食物アレルギーに関するお取り組みに際し、私自身も幼少期から食物アレルギーを発症し、特に大好きだったエビフライや甘えびが小学校4年生から食べる事が出来なくなりました。当時は、アナフィラキシーショックという言葉も世の中では一般的ではなく、小学生4年生の給食で食べたエビが原因という事すら田舎の病院ではすぐに判明しませんでした。また、周囲からは好き嫌いじゃないのか?食べれない物があるなんて損している等、子供心に傷つく思いを沢山してきました。きっとライフスタイルも食生活も現在では大きく変わる中で 食物アレルギーによってくるんでいるお子様や親御さんは沢山いらっしゃるのではと感じております。 私個人としても、デザインオフィス・キャンとしても僅かばかりではございますがご協力させていただければと考えました。


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・14歳・卵、牛乳私はアレルギーで、ハロウィンで貰うお菓子があまり食べれないので家でハロウィンを楽しんでいます。特に楽しかったのは、お母さんとプチハロウィンパーティーをしたことです。私は折り紙で飾り付けをしたり、壁にシールやカラーモールを使って貼ったりしました。お母さんは、卵と牛乳を使わないハロウィン風のご飯を作ってくれました。得に、カボチャを使った蒸しパンや、ジャック・オー・ランタンの形の揚げ焼きそばが凄く美味しかったです。食物アレルギーで、食べれない物があるから、皆より我慢しなきゃいけないことも多いけど、アレルギーを分かってくれる家族とだと安心して楽しむことができました。


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今回のプロジェクト、本当にたくさんの方にリターンを協力していただけました!その中でも、管理猫も資格を持っている「環境アレルギーアドバイザー」仲間から素敵な体験リターンをいただけました♪愛知県名古屋市内・春日井市内を中心に活動している、Yoga-Station 主宰 小山由恵ご自身も、アレルギーっ子のママさん。今回のプロジェクトに賛同してくださり、アレルギーっ子ママインストラクターによる「頑張るママへの応援ヨガ(60分)」 の体験をリターンとして提供してくださいます♪「Yogaで心身のバランスを整えていきましょう。コロナウイルスの影響もあり、日常生活が変化する中、ご自身のことを後回しにしていませんか?毎日忙しい自分へのご褒美の時間にご自宅で「リフレッシュヨガ」をオンラインで体験できます。無料アプリzoomを使用します。Wi-Fi環境が必要です」名古屋でも人気のYoga講師である小山さん。アレルギーっ子のママパパだけでなく、日々頑張っているすべてのママパパにぜひ体験していただきたいです♪♪♪公式サイト:https://yoga-station.jimdofree.com/Facebook:https://facebook.com/yoshie.koyama.944


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ゆうくんアレルギー品目:生卵、キウイ、カカオぼくの小麦アレルギーが寛解し、担任の先生よりクラスのみんなへお話がありました。『10月からの給食のことで大切なお話があります。ゆうやくんの小麦アレルギーが治りました。10月からみんな同じパンを少しずつ食べます。』 「小麦アレルギーが治りました・・・」と言った時点で、自然と大きな拍手が起こりました。ぼくはとても嬉しかったです。アレルギー専門医がいる病院に入院し処置室で初めてうどんを0.5g食べ、そして指示の元自宅で週に3日苦手なうどんを食べ続けました。ぼくが学校給食で小麦を食べられるためには最終的に200g食べて症状が出ないことをしっかりと確認しないといけなくて量的につらい状況でした。病院や自宅でがんばりました。入院から1年以上経ち、学校給食でみんなと同じパンが食べられるようになり、みんなからあんなに大きな拍手と笑顔をもらえて、自分のことのように喜んでくれて有り難かったです。帰宅してその様子を母に話すとクラスメイトにお礼の手紙を書いてくれました。そしてその手紙を担任の先生が読んでくださり、みんな嬉しそうに誇らし気にしていたり、恥ずかしそうにニコニコしてくれていました。 ぼくは周りの方に支えていただいているということを、改めて感じたとても嬉しい出来事でした。