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【東日本大震災】気仙沼に椿の森を作って子供たちの未来を守ろう‼

東日本大震災後、避難所での「椿ば植えっぺ!」という声からはじまった被災地での森づくり。2012年からはじまった、住民・大学生・高校生・市民の協働事業が、新たな段階を迎えています。津波が浸水した私有地を買い取るため一般社団法人を設立。未来の子供たちに豊かな自然を残す本プロジェクトにご協力ください!!

現在の支援総額

171,030

11%

目標金額は1,500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/22に募集を開始し、 17人の支援により 171,030円の資金を集め、 2020/09/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

171,030

11%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/07/22に募集を開始し、 17人の支援により 171,030円の資金を集め、 2020/09/14に募集を終了しました

東日本大震災後、避難所での「椿ば植えっぺ!」という声からはじまった被災地での森づくり。2012年からはじまった、住民・大学生・高校生・市民の協働事業が、新たな段階を迎えています。津波が浸水した私有地を買い取るため一般社団法人を設立。未来の子供たちに豊かな自然を残す本プロジェクトにご協力ください!!

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最近、梅雨が明けて日中の気温がグッと上がりましたね。そんな人も動物もうなだれる暑さの中、苗木は元気に育っています。元々は学内で育てていたものを春休みに際して個別にお持ち帰りして、4月に再び学校へ戻す予定でしたが、コロナウイルス蔓延に伴い引き続き各々の自宅で育てています。今年は前浜に行くことができず「植樹祭」も困難となっていますので、椿たちのお世話をしながら現地へ思いを馳せています。強い日差しを力変えてに成長し続ける苗木を見習って、夏もコロナも乗り切っていきたいですね。

三陸つばき目白大学リーダー 奥津直樹(目白大学2年)

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