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多様性の中で中学生が育む、気づきの物語 映画『スイッチバック』を世界中に広めたい

世界に発信したい映画『スイッチバック』ができました。出演者は公募で集まった愛知県大府市の中学生たち。外国にルーツを持つなど多様な子どもたちが、器用に、でも不器用に関わり合いながら、まちの現在、過去そして未来を見つめます。全国配給、国内外の映画祭出品に向けて、ご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

838,000

27%

目標金額は3,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 838,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

838,000

27%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 67人の支援により 838,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

世界に発信したい映画『スイッチバック』ができました。出演者は公募で集まった愛知県大府市の中学生たち。外国にルーツを持つなど多様な子どもたちが、器用に、でも不器用に関わり合いながら、まちの現在、過去そして未来を見つめます。全国配給、国内外の映画祭出品に向けて、ご支援よろしくお願いいたします。

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ついに映画『スイッチバック』メイキング映像の一部を公開!今回の映像はメイキングの予告編となっています。撮影の裏側の映像と、岩田監督、中学生キャストのアルハム、紗花、チエミのインタビュー映像の一部です。中学生キャストの3人は、映画のプロジェクトに参加したきっかけなどを話しています。「不安だった」「チャレンジしてみようと思った」「運命だと思った」3人はこのプロジェクトを振り返って何を語るのか。また、監督からも今回の作品へどんな想いを込めているのか。その一部ですが、予告編としてお楽しみいただければと思います。ぜひ一度ご覧ください。


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映画『スイッチバック』中学生キャスト3名のインタビュー記事が広報おおぶ2020年10月1日号に掲載されました。ぜひこちらからご覧ください。(記事は最後のページになります)https://www.city.obu.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/015/477/201001hp/201001_20-24.pdf撮影からこれまでで印象に残ったことや、彼らの今後の目標についてのインタビュー記事になっています。彼らがどんな思いでいるのか、とても面白い記事になっていますのでぜひお読みください!また、市の広報以外にも、先日のおおぶ映画祭2020の様子が地元のケーブルテレビで放映されました。こちらもぜひご覧ください!(約2分の動画になっています)http://www.chitamaru.jp/movie/113976/クラウドファンディングのプロジェクトも残すところ約2週間。引き続きご支援、シェアよろしくお願いいたします。


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2020年9月20日(日)愛知県大府市の愛三文化会館にて開催された「おおぶ映画祭2020」の中で、映画『スイッチバック』がプレミア公開されました。新型ウイルスの情勢を鑑み、延期に次ぐ延期。三度目の正直での公開でした。事前予約制や入場者数の制限、検温・手指消毒の徹底など最大限の配慮の中でおこなわれましたが、予約完売、たくさんの方に見守られながらの公開となりました。本当にたくさんの方に足を運んでいただき、最後まで見守っていただいたことに感謝しています。上映後には、出演者によるトークセッションをおこないました。中学生キャストたちが撮影を通して感じたこと、作品を初めて観て思ったこと、大人キャストからのコメントを聞いて感じたことなどを伝えてきました。中学生たちがステージ上で語った言葉は、とにかくいろいろな感情が混ぜ合わされてできた言葉でした。たくさんの方に見守られる映画祭という大きなステージだからこそ、精一杯振り絞った貴重な振り返りでした。そして、本当にたくさんの感想をいただきました。アンケートからは、中学生キャストたちの芝居や心の機微に対する賛美をいただいたり、続編を望む声などがありました。『スイッチバック』は、観る人によって、世代や住んでいる地域、バックグラウンドなどの違いによって、見え方が様々であることが改めて感じられました。古くから大府に住んでいる地域の方から、大府を始めて知った方、子どもから大人まで、もちろん大府に住む外国にルーツをもつ方も多く見られました。これがまさに『スイッチバック』で描いている多様性であり、今の大府の姿であろうと気づかされました。そして、子どもたちのチャレンジを後押しするこんなにたくさんの声こそ、プロジェクトを支える大府の姿であることに気づかされ、次のステージへの力がまた湧いてきました。このプロジェクトは、これが終わりではありません。しかし、通過点であるこの1日は、プロジェクトにとって大きな1日であったことに間違いありません。たくさんの応援の声を力に、今度は全国に、世界に届くように、改めて次のステージに向かって進んでいます。※写真は少し密になっていますが、撮影後はすぐにマスクを着用しています。