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さいたま発!年齢や障がいあるなし関係ない「からふるライブフェスティバル」

続けることが繋がること。コロナ禍でも今できる形で開催したい!さいたま市近辺に住んでいる障がい者と健常者の交流を生み出す地域交流型プロジェクト。ステージ演奏や障がい者就労施設の作品展示・販売。「知る・繋がる・楽しむ」をコンセプトに共に寄り添い共感し、今回はオンライン&リアルで開催にチャレンジします!

現在の支援総額

318,000

35%

目標金額は900,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 44人の支援により 318,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

318,000

35%達成

終了

目標金額900,000

支援者数44

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 44人の支援により 318,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

続けることが繋がること。コロナ禍でも今できる形で開催したい!さいたま市近辺に住んでいる障がい者と健常者の交流を生み出す地域交流型プロジェクト。ステージ演奏や障がい者就労施設の作品展示・販売。「知る・繋がる・楽しむ」をコンセプトに共に寄り添い共感し、今回はオンライン&リアルで開催にチャレンジします!

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クラウドファンディングをする目的は、開催資金を集めるだけでなく、返礼品として障がい者支援施設での制作物をお届けする事が大きな目的です。現状、障害者支援施設で働く方は、コロナの影響でかなりの打撃を受けました。しかし、一般就労者と違い、保証が何もありません。障害者就労支援施設というのは、売り上げを均等に分けたものがお給料だからです。そしてそれが下がったとしても、特に保証はありません。コロナ禍で多くの方がストレスを抱えている中ですが、皆様からのクラウドファンディング応援をいただき、少しでも障害者就労支援施設で働く方に笑顔がプレゼントできたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


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CD「虹の玻璃」作曲者、小林範子さんのご紹介です。埼玉県川越市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。作曲でマネス音楽院別科卒、音楽療法でニューヨーク大学大学院中退。2005年あけぼのホールを設立。「教育x文化x音楽」プロデューサー。作曲・歌・ピアニストとしても活動。「あけぼのホール」オーナー。音楽活動や講座開催など、リアルやネットを通じてコンテンツを発信しています。そして、文化芸術とともに、まちづくりや環境問題、異文化交流等、多彩なテーマで、人が生涯にわたり、自ら考え、創造し、成長しつづけることのできる場づくりを研究、実践しています。また地域の文化の発信や地域の素晴らしい活動の応援する取り組みも行っています。


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からふるライブフェスティバルで、からふる合唱隊として歌わせていただいている「にじのちきゅう」この曲を作られて小林さんにこの曲に込めた思いをお聞きしました。今年はコロナ対策で合唱はかないませんが、多くの方に曲と思いを感じていただければと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・にじのちきゅうは、地球よ、もういちど美しくよみがえれというメッセージを込めた、世界への祈りの歌です。この歌は長い歴史を持ち、9.11の時に生まれ3.11で歌い、現在、さらにコロナ後の多くの人災や天災をかかえる地球に対して「地球よもう一度美しくよみがえれ」と祈りをこめて、今回リリースしました祈りの歌です。 玻璃とは、ガラス玉のような美しくも壊れやすい地球を表しています。広く皆さんに歌っていただくことで、環境に対する思いを広めていただきたいと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リターンにこのCDが入っているものがあります。ご検討ください。