クラウドファンディング「コロナ禍でもなお起こる「いじめ」について、演劇を通して再び考えたい」をご覧くださり、また、ご支援頂きまして、誠に有難うございます。パンフレットのお名前記載につきまして、印刷スケジュールの都合上、9月5日が締め切りでしたが、本日、9月9日までご支援頂き、お名前記載希望の方をもちまして、こちらは終了とさせていただきます。尚、クラウドファンディングは、9月13日迄続きますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い致します。
トップ画像は、舞台となる名門校、星光学園で起きたいじめによる自殺で、いじめに加担した生徒の親が集まる場所に自殺した生徒の親、井上珠代が登場した場面。親の顔が見たいは、稽古もいよいよ後半戦。稽古を重ねれば重ねるほど発見があり、また表現者が変わることで見える景色も変わる。そして新たな解釈がそこに生まれる。小屋入りまであと2週間、誰一人、体調を崩すことなく、感染対策をしながら本番を迎えたいと思っております。皆様、応援のほどよろしくお願い致します。そして、本番をお楽しみください。