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支援の支援が、相乗効果を生む。0円で海外大学への険しい道を伴走し続けたい

全国各地の有望な高校生に、創造性を育む、ハーバード大学を始めとする海外大学への受験・進学個別サポートプログラムを完全無償で提供しています。コロンビア大生2名が発足したこのプログラムを持続的なものにし、より徹底的に高校生を後押しできる形で提供していくため、皆様の力をお貸しいただきたい!

現在の支援総額

2,333,780

303%

目標金額は770,000円

支援者数

214

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 214人の支援により 2,333,780円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,333,780

303%達成

終了

目標金額770,000

支援者数214

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 214人の支援により 2,333,780円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

全国各地の有望な高校生に、創造性を育む、ハーバード大学を始めとする海外大学への受験・進学個別サポートプログラムを完全無償で提供しています。コロンビア大生2名が発足したこのプログラムを持続的なものにし、より徹底的に高校生を後押しできる形で提供していくため、皆様の力をお貸しいただきたい!

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初めまして、atelier basi共同代表の李と申します!

クラファン開始から3日目がたち、
23名のサポーターの皆様のご支援により、目標の約30%を達することができました!
また、個別にメッセージなどでも応援の言葉を届けてくれた皆様のおかげで、
初めての挑戦にあたって多くあった不安も払拭することができ、
引き続きクラファンもプログラム運営にも尽力したいと決心しています。

私は自身のTwitter、Instagram等で思いをより詳しくお伝えしたのですが、
同じ留学経験者からDMで、私の思いに共通する部分があると声をかけてくださりました。

確かに海外大進学を選択肢として知っている人が裕福な家庭出身であったり、帰国子女であることは多い。しかも、日本の大学も素晴らしいものが多く、海外大を一概に推進するような取り組みも考えるところがあります。

しかし、何かしらのきっかけで海外大学に通う学生から話を聞けたり、それを目指して既に行動を始めていても、受験の段階で挫折してしまう高校生がいる。経験談を話してくれる大学生がいても、道標を案内してくれるようなメンターが周りにいない。そのような学生でも安心していられる場所を作るために、私たちatelier basiの活動があります。

この取り組みが何千人もの高校生を巻き込むには、何十年もの継続が必要となります。しかし、今目の前にいる受講生、そして来年度以降の25人、50人、そして100人の背中を少しでも押すことができれば、それはatelier basiを超えて波紋のように広がっていくのではないか、と思っています。

明日も高校生たちとのセッションがありますが、そのようなことを考えながら、一緒に楽しく、刺激のある学びを続けていきたいと思います。

また、今夜20:00より、『atelier basiのこれまで、そしてこれから』Campfireキックオフイベントが開催されます!実際に使っている内部資料なども交えて私たちの思いやこれからの展望について話しますの。Q&Aの時間も設けていますので、現在支援を検討されている方、そして既にご支援をくださった方も、是非ふらっとお立ち寄りください!

日時:8月8日(土) 20:00-21:00
開催場所:YouTube
お申し込み:https://atelierbasi-kickoff.peatix.com
Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/2820042794918257

引き続き、応援よろしくお願いします!



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