去る5月14日(金)朝日新聞奈良欄に掲載いただきました!
当日は、弊社の歴史や古文書についてご説明させていただき、営利要素がメインではなく、地域貢献・歴史的文化の普及を目的としたプロジェクトであることをご理解いただき記事としていただくことができました。
新聞への掲載を通じて、弊社のプロジェクトが地域貢献につながるものと捉えていただいたこと、また、インターネットを普段ご覧にならない方のお目に触れることができたことは大変うれしく、ご支援いただいた皆様方には大変感謝申し上げます。
非常に多くの方にご覧、ご支援いただいたおかげで、ペン立ての3000円コースは残り6名様となりました。もしリターンのコースについて迷っておられる方がいらっしゃいましたらぜひお早目にお得なコースを選んでいただければと思います。
こちらは、「旧記」と呼ばれ、鋳物師として代々受け継がれてきた記録が残された古文書になります。この資料が残された明確な理由はわかりませんが、公的な(許認可について書かれた)古文書ではなく、私的な内容が記載されています。こちらも工場見学コースをご支援いただければ、実物を手に取ってご覧いただくことができます。
ぜひご興味のある方はご支援の程宜しくお願い申し上げます。