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音楽の街、高槻で、子供から始められる音楽教室を開業したい

ドラム・カホン教室を始めます。お子さんからお年寄りまで幅広く、ドラム・カホンの楽しさを知っていただきたいです。場所は高槻。高槻ジャズストリート、食の文化祭、高槻魂など、音楽が盛んな街です。その文化を守り、育みたいです。防音室の時間貸し、オンライン講義もやります!

現在の支援総額

148,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 28人の支援により 148,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

148,000

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数28

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 28人の支援により 148,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

ドラム・カホン教室を始めます。お子さんからお年寄りまで幅広く、ドラム・カホンの楽しさを知っていただきたいです。場所は高槻。高槻ジャズストリート、食の文化祭、高槻魂など、音楽が盛んな街です。その文化を守り、育みたいです。防音室の時間貸し、オンライン講義もやります!

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工事前

床が抜かれました

生コンを流す前の枠が設置されました

生コン投入(ここから約2週間乾燥)


ここで解説

なぜ床を抜いて生コンを入れるかというと、家の床と防音室の床を分けるためです。

ドラムは特に低音・振動が大きいため、部屋に分厚い壁を設けるだけでは、床から家全体に振動が回ってしまいます。

なので、床を抜いて、基礎にゴム板を敷いて、その上から生コンを流して、その上に防音室用の床を敷きます。これで、家の床と防音室の床が分離されます。

で、生コン流したいところですが、2枚目の写真にある、緑とオレンジの配管がね。。

給湯器へのガス管と水道管です。こいつらがいたままでは、生コンを流せません。閉じ込めちゃってなんかあったらもうほじくり出さないし。

ということで、ガス管と水道管の移設も必要でした。

図面の赤い線が元々の配管。これを青い線に移設してもらいます。

図面上、壁っぽくなってるところは基礎が立ち上がっているので、穴開けて通します。

この穴開けの音が超絶やかましくて。。ご近所さん、本当にすみませんでした。


生コンが乾いたので、中の工事を進めてもらってます。窓が埋められて、真っ暗になります。

作業用の電気は大工さんしか触らないので、暗い写真が続きます(笑)


壁が迫るので、ドアの枠もずらす必要があり。ドアの枠のお隣には立派な柱が。。

赤枠の柱を抜いて、水色枠に移動します。そのために、筋交いを切ってます。

新しい柱が加わりました(鬼滅の刃っぽい)

ドア入れるタイミングで、左の柱はなくなります。(煉獄さーーん!)

じわじわと工事が進み、今はこんな感じです。


茶色の管は、スピーカーを天井に吊るので、スピーカーケーブルの配管です。ドア、エアコンの関係で、斜向かいで吊ることになりました。

木枠の間に吸音材入れていく感じだと思います。11/20には大工仕事が大体終わって、11/24,25あたりで電気工事、クロス張り等があって完成ぐらいの予定です。




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