こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。
だいぶはじめの頃に、ZABADAKの11拍子をもう1曲紹介する、と言いながら忘れておりましたので、ご紹介致します。
11拍子、と言いますが、実施は主旋律のリコーダーパートに入る前の演奏が2小節だけ11拍になっています。なかなか巧みな使い方ですよね。
ライブバージョンですが。そのままアコーディオンで演奏するのかと思いきや、おもむろにリコーダーを取り出すのがいいですね。ティンホイッスルなんかはコンサートでの楽器としてのイメージがまだあるかもしれませんが、リコーダーは学校教育で使われているからか、子供の楽器、みたいな印象がついてしまっているのが残念です。
さて、リコーダーのお話が出てきたところで、ひとつ、新たなプロジェクトについてお話をさせて下さい。現在、この「人類には早すぎる音楽+」を実施しておりますが、皆様へのリターンが完了したタイミングで、新しく「人類には早すぎる楽器:ウェアラブルリコーダー」の製作プロジェクトを開始する予定です。
現在、既に新たなクラウドファンディングページを並行して立ち上げておりますので、よろしければご覧下さい。
腕時計の様に携帯できるリコーダー
https://camp-fire.jp/projects/view/96415
「人類には早すぎる音楽+」のクラウドファンディングもあと残すところ3日となりました。クラウドファンディング終了後は、実際の製作経過報告について、ご支援者様限定の活動報告にて順次ご共有させて頂く予定です。
引き続き、「人類には早すぎる音楽+」をよろしくお願いします!