こんにちは!TORICOTORの「ぼを」でございます。お蔭様で、プロジェクト開始4日目にして20%まで達成しました。早期ご支援割引コースもだんだん残りが少なくなってまいりましたので、悩まれている方はお早めのご支援をお勧めします。恐らく、長い人生を考えますと、買った後悔よりも買わなかった後悔の方が大きいです。さてさて、今回はシンプルな5拍子の楽曲をご紹介します。5拍子は比較的思いつく楽曲があるのですが、今回はその中でも世界的に有名な曲のご紹介です。聴いたことあるでしょ?間違いなく世界で最も有名な5拍子曲のうちの1つだと思います。ピアノによって「3+2」で刻まれる5拍が非常に印象的ですよね。という訳で、私も「人類には早すぎる音楽+」の中から、「ダブルベースで3+2」の楽曲を1つご紹介致します。Take Fiveとちょっと似て聞こえるかもしれませんが、作曲時は一切意識しておりませんよ。いかがでしたでしょうか?5拍子は変拍子の入口としては入りやすく、かつ非常に魅力的で聴きやすい拍子でもあります。変拍子の妙味を味わって頂けましたでしょうか?引き続き、「人類には早すぎる音楽+」をよろしくお願いします。ご支援くださった方も、また、興味はあるけれどご支援は見送っている方も、是非当プロジェクトの拡散にご協力頂ければ幸甚にございます。よろしくお願いします。
jazz の付いた活動報告
こんにちは!TORICOTORの「ぼを」でございます。本日は19拍子の楽曲についてご紹介したく思います。昨日の31拍子に比べれば、まだ一般的に作曲されているだろう、と思われるかもしれませんが、そもそも11拍子以降の楽曲というのはなかなかお目(耳)にかかれません。そんな19拍子の楽曲として、恐らく最も有名なもののひとつが、Don Ellisの「33 222 1 222」という曲です。タイトルからすでにお分かりだと思いますが、合計すると19。19拍である事を強調した楽曲となっています。パーカッションやブラスが非常にうまく絡んで、聴きやすい19拍子になっていると思います。さてさて、せっかくですので、「人類には早すぎる音楽+」の収録曲の中からも、19拍子を1曲、夏の暑い時期にぴったりな曲をご紹介しようと思います。個人的には、19拍子というのは変拍子の中でも最も作りやすい部類のひとつだと思っております。いかがでしたでしょうか?引き続き「人類には早すぎる音楽+」を宜しくお願いします。