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コロナで大打撃。現地人の大好きな日本食屋を再開し生活を立て直したい!

2019年9月の大洪水で経営するバーが大損害を受けたことに続き、新型コロナウィルスの影響で収入がゼロになったまま雨季入りしてしまい、一向に生活状況が良くなりそうになく6年経営していたバーを閉店。唯一の希望の『食』で日本食家庭料理デリバリー店を再開し生活を立て直したく立ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

1,421,000

118%

目標金額は1,200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/27に募集を開始し、 7人の支援により 1,421,000円の資金を集め、 2021/02/21に募集を終了しました

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コロナで大打撃。現地人の大好きな日本食屋を再開し生活を立て直したい!

現在の支援総額

1,421,000

118%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数7

このプロジェクトは、2021/01/27に募集を開始し、 7人の支援により 1,421,000円の資金を集め、 2021/02/21に募集を終了しました

2019年9月の大洪水で経営するバーが大損害を受けたことに続き、新型コロナウィルスの影響で収入がゼロになったまま雨季入りしてしまい、一向に生活状況が良くなりそうになく6年経営していたバーを閉店。唯一の希望の『食』で日本食家庭料理デリバリー店を再開し生活を立て直したく立ち上げたプロジェクトです。

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こんにちは。本日がご支援を募れる最終日となりました。ご支援してくださった皆様、SNSで応援してくださった皆様のお陰様で目標金額に達成することが出来て、心より感謝いたします。どうも有難うございます。プロジェクト公開当初は、毎日投稿更新をと思っておりましたが、なかなか更新が出来ず最終日を迎えてしまいました。タイは現在、コロナ対策の緩和措置され国内旅行が可能になり、島も週末は観光客で賑わっており、googlemapに掲載している私のお店を検索されている方が100-200人くらいおられるので、一刻も早くお店を再開したく急ピッチで準備をしております。さてさて。チャーン島はタイで3番目に大きな島ですが、プーケットのように名の知れた島ではなく国立公園ということもあり、島全土で開拓できる面積も決まっており急発展していくことはないと思われる島で、大自然に囲まれながらゆっくり過ごしたい方にピッタリな観光島です。                                 チャーン島山頂より◎チャーン島の山頂まで登山が可能(要予約)で、ご覧の通り大自然だらけの島です。ハイキング中には珍しい鳥や、見たことのない南国植物達に興味をそそります。登山道は獣道のようところで、少し登山の難易度が高いですが健康に問題なければどなたでもチャレンジしていただけます。残念ながら雨季シーズンは登山不可ですが、12月1月は空気が澄んでおり山頂からの景色は絶品です。                        まるで空中遊泳しているような透明感◎海も12月~2月までは絶賛シーズン中で、このように透き通る海でカヤックやシュノーケリングに出ると気持ちがいい季節です。この透明感は1度は見ておきたい憧れの透明感ですよね。毎年この時期には、この透明感に出会えるのですが、今年は観光客が激減しているのでいつもよりも海が美しいそうです。                          島の名産品◎エビ味噌混ぜご飯◎そして旅といえば、やはり食も楽しみのひとつでチャーン島の名産物『カピ』という小エビ味噌があり、カピのシーズンが1-2月でエビ好きにはたまらない一品です。写真のお料理はこのカピを使った『カオ・クルック・カピ』です。ご飯にはカピが混ぜ込んであり、甘辛く煮た豚肉や薄焼き卵にパパイヤ、オニオンなどのトッピングを全てご飯と混ぜて食べます。           今年産のフレッシュカピ◎こちらのお料理はタイ全土どこでも食べることが出来るお料理で、世界にもファンが多いタイ料理の1つです。残念ながら日本のタイ料理屋さんではあまり見かけないお料理ですが、タイのどこで食べるよりもチャーン島のカピは新鮮で、海鮮好きな日本人にはたまらないお料理かと思います。。。私の大好物でもあり、島のカピはとても美味しいです。      お土産にもピッタリ◎カピペースト◎他にもスープやサラダのディップソースなどレシピは色々あり、日本の味噌と同じように調理していただけ日持ちもします。このカピは日本人好みの味で和食アレンジもしやすく、お店でも提供することが出来たらと考えています。今はまだ自由に旅に出ることが出来ませんが、私の投稿をご覧になった方が『チャーン島に行ってみたい!』と思っていただけたらなと思いながら、いつも投稿しておりました。タイでは3番目に大きな島ですが、プーケットのように何でも手に入る環境ではなく生活するとなると不便なことも沢山ありますが、旅行でお越しくださるのには不便は感じないかと思います。ご支援してくださった皆様へ、もっと島を知っていただけるようにリターンで手作りガイドブックや島の絶景写真集などで、もっと雰囲気を味わっていただけたらと思います。本日最終日◎皆様、どうぞ最後の瞬間まで応援を宜しくお願いいたします!