こんばんは。私のプロジェクト『コロナで大打撃。現地人の大好きな日本食屋を再開し生活を立て直したい!』の掲載期間も残り18日となりました。。これまでにご支援してくださった方、どうも有難うございます。お一人でも私のプロジェクトをご覧頂き、ご協力いただけたことに心より感謝しております。まだまだ目標金額に遠く残り掲載日数も減り、奇跡でも起きない限り目標に達成出来ないのではないかと少々焦ってまいりましたが、最後まで諦めずに目標金額に少しでも多くの方へ私のプロジェクトを知っていただけるように頑張ります。さて、日本でも大人気のタイ料理。ガパオライスやトムヤムクンスープなどなど、甘辛いや辛酸っぱいが人気でもあるスパイシーでハーブたっぷりなのが特徴なタイ料理です。私も主人がタイ人という事で、何品かのタイ料理が作ることが出来ますが、タイ料理は意外と手間がかかるなと私は感じています。(タイのお母さん達は『時短』を気にして料理する習慣がないので、そう感じているのかもしれませんが。)カリカリポーク◎(タイ名:ムー・ゴップ)こちら、私の大好物でもある豚バラブロックをカリカリに揚げたお料理ムーゴップです。ムーは豚でゴップはカリカリという意味で、豚バラブロックに調味料をすり込んで、天日干しの後に油でカリカリに揚げたものです。こちらは細かく切ってガパオライスになったり、直接ご飯に乗せて甘辛いタレをかけて食べたり。クセがないので色々な料理に使える一品です。ちなみに写真は私が初めてムーゴップを作った時の完成写真ですが、作り終えるまで6時間かかりました力作です◎ 揚げるのは数分でしたが、天日干しや下ごしらえに時間がかかりますが、手間がかかる分、作っている本人には食べた時の美味しさは100倍に感じますw余談ですw 天日干し中のカリカリポーク◎このムーゴップも日本料理の●●●にトッピングさせたいな・・・と考えています。 タイ豆腐とピータンガパオ炒め◎こちらの料理写真の白い正方形の物体はタイ豆腐です。タイには蒟蒻がありませんが、触感がこちらのタイ豆腐と似ているので私は蒟蒻の代用として使うことがあります。こちらのタイ豆腐も日本料理とコラボしていきたいと考える一品です。他にも、タイの食材で日本食にも使えそうなのがトムヤムクンに入っている世界三大栽培キノコ ひとつのヘットファーン(フクロタケ)です。(写真がなくてすみません)ヘットファーンは、私はトマト料理によく入れてしまう食材で触感が癖になり、日本でも人気高い食材ですよね。。こちらもトマト料理ではなく他の日本料理とコラボしたいと、現在メニュー開拓中です。日本料理とタイ料理をミックスさせたメニューは、島のタイ人達がもっと日本食に親しんでくれたらいいなという思いからと、タイは日本と同じ米文化ですので、どちらともお米に合う料理でタイならではの食材も日本食にアレンジしやすいと考えているためです。まだ18日間、私のプロジェクトの掲載日数がありますので、またタイ食材もご紹介できたらいいなと思っています。と前投稿でもそうでしたが、再開向けてのお店のコンセプトやメニューなどを考えてるとワクワクしてきます。まだまだ目標金額にも遠く、このままではお店も再開出来ない状況ですが、きっと目標に達成出来るように頑張りたいと思います。皆様、どうかご協力をお願いいたします。私はなんとしても日本食屋を再開し、生活を立て直さなくては後がありません。どうか、ご支援のご協力をお願いいたします。
こんにちは。本日も朝から快晴です。私の朝は猫6匹のお世話から始まります。猫達は我が家の裏庭に住み着いていた野良猫ファミリーで、実はコロナウィルス大流行で収入が激減しつつあった昨年に、このままではこの野良猫ファミリーへ食事のケアすら出来なくなると考え、クラウドファンディングにてこの野良猫ファミリーのお世話が続けられるように資金を集めました。ですので猫達の生活はご支援者様に守られています。 私の猫達◎コロナウィルス大流行による大不景気が忍び寄っていた頃から、このままでは生活が出来なくなると不安をかかえながらも日々の仕事に取り組んでおりましたが、観光客がどんどん減少し主人のバーも私の服屋も寿司のデリバリーも売上げが減少し、不安だけが増大していき3月の自粛生活が始まる前から、在宅ワークを手に入れようと必死に求人しましたが、やっと在宅ワークの仕事が決まったのが昨年の8月でした。在宅ワークでまともな収入を得るのはとても大変なことで、私は月に約2,000人の給与計算をしておりました収入は5万円程度です。この在宅ワークのボリュームを倍に増やしたいと求職もしておりますが、コロナ大流行は在宅ワークの求人にも大いに影響を受けており応募者数が激増しており、なかなか次の在宅ワークを見つけるのが難しい状況です。そして在宅ワークは正規雇用になる確率も少なく、これからの経済状況によって簡単に解雇されてしまう業界ですので、一刻も早くお店を復活し生活の立て直しをしたいと考えています。昨年の3月よりタイ政府に出された自粛生活で一時期は軽減され少しですが島にも現地人観光客が増えましたが、今年の1月より昨年の自粛生活要請までの厳しい処置ではありませんが、また国から自粛生活要請が発令され、さすがに約1年自粛生活をしてきた私には今年の政府の要請はもう恐怖でしかありません。この恐怖を取り除くという意味でも、一刻も早くお店を再開し少しでも明るく生きていける環境を作りたいです。もちろん、日本食屋の再開は私のためだけではなく、コロナウィルスの影響により簡単に島を出て、都心部まで日本食を食べに出ることすらも出来にくい状況です。そしてこのコロナ不景気中でも、一時閉店状態の私の日本食屋を地図で検索されている方が1日200人程度いらっしゃることなども含め、このコロナ不景気の打破策は『食』と思い、一刻も早く復活させたいのです。 卵とろとろスコッチエッグ◎私のお店へのこだわりは、可能な限り手作りをすることです。ドレッシングソースや、フライ物のソースなども手作りします。調味料も現地調達ではなく可能な限り日本産を選びます。メニューは定番メニューは5品~10品にし、今までリクエストが多かった料理やご注文を多くいただいた中から選定し決めます。また毎日日替わりメニューも揃えてお得なセットメニューを作りたいと考えています。お店内に席を設けるかですが、主人のバーを閉店しバー用の機材やテーブルなどが家に溢れている為、今回の再開では席を設けることは考えず、テイクアウトとデリバリーのみにします。お店作りの初期費用は可能な限り節約しお店の運営費として使用したいと思っております。私は基本、自分が食事をしに行くレストランの外観などには一切こだわりがなく、美味しければ良しと考えるタイプです。もちろんインスタ映えするような素敵な外観のお店にも憧れますが、まずはとにかく私のメニューを食べてもらうことに集中し、集客していきたいと考えています。とお店再開後のことを考えていると夢が膨らみ、今準備していることとは違うアイデアが浮かんできたり、目標や夢があることって希望だなと思います。私も目標金額に達成し、日本食屋再開の目標を掴みたいです。皆様、掲載期間が残り21日間となりました私の日本食屋再開プロジェクト。。。まだまだ皆様のお力が必要です。私はここで日本食屋再開をしなければ、生活に後がありません。目標金額に達成するためには、皆様からのご支援とご協力が必要でございます。どうか皆様、ご支援のご協力をお願いいたします。
こんにちは。本日は朝から快晴◎少しひんやりとしたそよ風が心地よい午前中です。私の日本食屋再開プロジェクト、貴重なご支援をしてくださった方どうも有難うございます。何としても目標金額に達成し日本食屋を再開して、苦しくなってしまっている生活を立て直したいです。皆様、どうかお力添えをお願いいたします。さて先日に続きまして、本日もリターンの一部をご紹介をさせて頂きます。私のリターンは、全てオリジナルで私が心をこめて作成いたします。日本にお住いの皆様は、チャーン島をご存じない方も多いかと思いますので、手つかずの大自然や美しい景色、また『島に旅行で来たら』をテーマに日本人の私目線の観光スポットなどをリターンでご紹介いたします。リターンその②完全オリジナルガイドブック『チャーン島道しるべ』スキューバダイビング孤島巡り(チャーン島周辺)象さんトレッキングハイキング(山登り)海釣りマングローブパーク夜遊びスポットご紹介オススメ・タイ料理店オススメ・ヨーロピアンレストランオススメ・カフェ島内の移動方法(バイク借り方・タクシーの乗り方)バンコク・空港から島までの移動方法(飛行機・バス・プライベートタクシーなど)と、私の知る島情報を全て盛り込んだオリジナル・ガイドブックとなります。本日は、上記の中から『孤島巡り(チャーン島周辺)』の一部をご紹介いたします。島周辺には、綺麗な海に囲まれた孤島がいくつもあります。私が旅行者で訪れていた時に最初にオススメいただいたのが、孤島巡りでした。ほとんどの孤島が無人島で、上陸出来るビーチがある孤島では釣りやシュノーケリングがお楽しみいただけます。無人島上陸◎ 無人島へはスピードボートで◎スピードボートは小型のため、友人のみのプライベートボートでのご利用が可能です。 無人島で木登り◎ サラサラ白浜に埋もれたり◎ 岩場はシュノーケルポイント◎ 海から見た無人島◎ハイシーズン中の12月~2月頃までは海がとっても綺麗に透明感たっぷりです。無人島に遊びに行く時は、食べ物や飲み物をゴッソリ買ってピクニック出来ますので、半日のんびり過ごせます。(無人島ですのでゴミは各自持ち帰ります。)島内の探索やシュノーケル、釣りや砂浜遊びなどなど、遊び方色々お楽しみいただけます。とにかくチャーン島も周辺の孤島も海がとても綺麗ですので、テンション上がります。孤島巡りには、プライベートプランとシェアプランがあり、今日ご紹介しているのはプライベートプランです。私の作るリターンの島のガイドブックでは、もっと細かくご紹介させていただいております。チャーン島の魅力のひとつは、のんびり過ごせる大人の休日島といった感じです。私のオススメのビーチでの過ごし方は、ビーチ沿いにあるマッサージ屋さんで海を見ながらマッサージを受けることです。海の音が心地よく『南国にいる』気分を存分味わっていただけるかと思います。日本食屋を再開出来ましたら、孤島巡りなどのランチセットなどの販売も出来たらいいな・・・と皆様に、リターンのご紹介とともに再開後にやりたいことを妄想しながら、目標に達成することを夢見てみたりです。私がこの島で日本食屋をやるきっかけをくれたのは、観光客や現地人達です。主人のバーを手伝っているときは、お客様リクエストで日本食を作ってお出しすることもありました。私は料理のプロではないので、日本の家庭料理をリーズナブルな価格で提供する地域密着型のアットホームなお店作りをしたいと考えています。とにかくまずは、目標金額に達成することが今の目標です。目標金額に達成しお店を再開しなければ、ここに住み続けることや動物達のお世話も出来なくなってしまいます。どうか皆様、ご支援のご協力をお願いいたします!またもしよろしければ、私のプロジェクトを皆様のSNSでシェアしてください。1人でも多くの皆様へ私のプロジェクトを知ってもらわなければなりません。どうか、応援を宜しくお願いいたします。
こんにちは。この季節に珍しく昨晩は豪雨がありました。今は季節が乾季で空気が乾燥しており昨晩の雨で木々や草、私の畑のハーブが瑞々しく潤いをくれました。たまに降る雨は自然の恵みと思えるのです◎さて本日から、ご支援くださった皆様へ感謝の気持ちを込めたリターンについて、ご紹介していきたいと思います。実はプロジェクトを作成中に一番悩んだのがリターンです。ご覧いただいている通り、私のプロジェクトはご支援要請で、ベンチャーでの利用ではありません。コロナウィルス大流行の影響によりギリギリになってしまった生活の立て直しプロジェクトで、皆様からのご支援に物資でお返しをすることが今は出来ませんが、手作りで何とか皆様へ感謝の気持ちをお伝えできればと考えました。リターンその①島の絶景写真集絶景サンセット私がこちらに暮らし始めてから撮り貯めてきた絶景写真をまとめて、ご支援してくださった皆様へお届けしたいと考えています。前活動報告でも少し記載いたしましたが、島は国立指定公園で手つかずの自然絶景ポイントが無数にあります。自然の中で見るサンライズやサンセットはとても幻想的で美しく心奪われます。日本もタイも強制ではないですがまた自粛要請が発令されており、自宅で過ごす時間が長くなっていると思います。そんな自宅時間が少しでも癒しの時間となればいいな・・・という思いも含めて心を込めて絶景写真集を作成します。もちろん私の写真ですので、観光本には出ていないオリジナルとなります。本日はその写真集の一部を公開させていただきます◎ 360度マングローブ畑◎ この道の先に絶景ビューポイント◎ 美味しい食事とお酒の揃うレストランからの絶景◎ 燃え上がるサンセット◎ 夕凪の月◎ 大自然に囲まれた宿からの景色◎ シークレット絶景ポイントからの景色◎島の主要道路は1本のみで、しかもその道には終着点があり陸路では島一周出来ないようになっており、主要道路から左右に分かれる道の先には大体このような大自然絶景ポイントにぶつかります。私の住む村は島の南側で、ハイシーズンは毎日美しいサンセットがご覧いただけます。そし島の北側は南側より住居者も少なく、手つかずの大自然が広がり毎日美しいサンライズがご覧いただけます。ご支援してくださった皆様へ、少しでも感謝の気持ちが伝わりますように絶景写真集は心を込めて作成いたします。約7年間の島暮らしで撮り続けてきた何百枚という絶景写真の中から厳選し、お届けしたいと思います。本日も最後までお付き合いくださり、どうも有難うございます。次の活動報告投稿では、リターンその②をお知らせいたします。皆様、どうかご支援のご協力をお願いいたします。なんとか目標に達成し、生活を立て直しをしなければなりません。どうかお力添えをお願いいたします。
皆様、こんばんは。昨日より私のプロジェクトが公開され、早速ですが貴重なご支援をしていただき心より感謝いたします。どうも有難うございます。私のプロジェクトは、目標金額に達成しなければご支援金は受け取れませんので、なんとしても残り24日間で目標金額に達成するよう最後まで諦めずに頑張ります。さてさて本日より、私がどんな環境にいてどんなことをしているのかを、少しずつこちらの活動報告投稿を利用して書いていこうと思っております。私とチャーン島の出会いは、約10年前になります。当時はあるブログが流行り始めた頃で、私も自身の通販サイトの宣伝も兼ねて利用しておりました。そこで出会った2人の女性がここチャーン島に住んでおられ、ブログを通じて仲良くなりその女性達に会いに来たのがキッカケです。山側の景色チャーン島は国立指定公園で建造物の高さや森林伐採可能区域などが国で決められています。ですので、島の半分以上は豊かな大自然が広がっています。この美しい自然とそこら中にいる犬達(野良犬ですが)に囲まれて、いつかのんびり島暮らしをしたいな。。と島に旅行者で何度も訪れるうちにこう思うようになっておりましたが、まさかこんなに早く日本を出てこの島で暮らすとは思っておりませんでした。そしてまさかまさかの外国人のところへ嫁ぐとも思っておりませんで、人生に絶対ってないんだなと自身で体験し実感です。『南国島暮らし』と書けばのんびり生活している風に思われがちなのですが、私の場合『大忙しドタバタ島暮らし』です。(笑美しい景色とのんびりな現地人に囲まれていることは間違いありませんが、日常がここにあると朝起きて美しい景色を眺めながらのコーヒータイム。。。なんていうのが出来る日は1年に2回くらいで、日本で暮らしている時と同じく朝は戦争ですwのんびりビーチでサンセット鑑賞も、たまの自分へのご褒美程度ですw そんな自分へのご褒美タイムに撮り貯めていた写真達をリターンの1つとさせていただいております。(リターンのご紹介も改めて書かせていただきます!)どこの田舎暮らしもそうかと思いますが、何が不便と感じるかというと『選択権がない』ということと『現地人達に時間概念がない』(こちらは不便でなく不満ですw)ということです。私は兵庫生まれの埼玉育ちで生活はほぼ東京でした。都会は迷ってしまうほどに選択権があり、何をするのにも自分で選ぶことが出来ましたが、ここでは『これにはコレしかない』という風に選択権がありません。移住してきた当初は、今のように通販サイトもなかったので、島で手に入る日本の物といえば、醤油と酒くらいで他に手に入れたいものがあった場合は、日本から送ってもらうかバンコクまで買いに行くかでしたが、今は通販が島からも出来るようになり物資では不便を感じることは少なくなりました。ただ通販も国が違うと成分表示などが適当だったりで、欲しいけど買えないということは発生します。『移住して良かったこと』タイの首都バンコクは、日本の東京と同じで全てのものが揃えられると言い切れるほど発展しました。ですがここチャーン島はバンコクから陸路では6-7時間離れた場所にあり、現地人もルールも島ならでは・・・です。私がこの島へ嫁いで良かったなと思うことは、人々が助け合って生きているところです。簡単に書くと、ここの文化は日本の昭和と似ている感じです。2019年の大洪水では、家を洪水で失った人達へ被害に合わなかった人達が自主的に食事のケアや物資の手配などをしており、島民が一丸となって洪水から一早く復旧するように努めていました。またコロナにより仕事を失った人達への食事や現金のケアも、真っ先に始めたのは国ではなく個人個人でした。 海までの散歩コースタイ仏教の教え通り、人々は助け合って生きているのが目に見えるのは都会のバンコクよりも田舎です。私も日々自分や家族のことだけではなく、島民として出来ることはすぐに手伝いに出るようにしています。島生活は、まさに『人』という漢字の通り、それぞれが支え合って生きています。もちろん外国人達も私のように出来ることは手伝う精神で住まわれている方が沢山います。この良い文化は、いつまでも引き継いでいけたらいいなと思っています。『田舎独特のルール』田舎独特のルールというかタイあるあるの1つでもあるのですが、時と場合によっては契約書が無効になり、借主が損をするということです。実は主人のバーを完全閉店させた際に、保証金が戻ってくるという約束だったのですがそれが一部しか戻ってこないという事件が発生しました。この保証金が戻ってきていれば私がこちらのプロジェクトを立ち上げることもなかったと思います。他にも賃借契約でのトラブルで、土地を借りて家を建て終わったところで貸主に土地を返せと言われて揉めるなどは、ここではよく聞く話です。こういったケースでは日本と同じく警察や裁判を起こすことも出来るのですが、ここはタイで賄賂が当たり前の国ですので、被害を受けている者が逆に損をすることがあるということになりますので、警察や裁判なども信用しきれないということです。私達も保証金を戻してもらうのに戦おうかと思いましたが、主人と話し合った結果諦めざるえないということになりました。悔しいですがこのように理不尽なことも我慢しなくてはならない場面が、日本生活よりも多く感じることが多いのが、ここタイでの生活です。と少し重い話を書いてしまいましたが、これが海外で暮らすということなんだと私は思っています。クラウドファンディングでご支援を募るか、自身で在宅ワークのボリュームを増やして資金を貯めてから日本食屋を再開するのか3ヶ月くらい悩みながら、在宅ワークのボリュームを増やすために求人応募もしてきましたが、コロナ流行以後に私のように在宅ワークを探している人も増えているのが現状で、なかなかボリュームを増やすことが出来ず、このままではいつか貯金も尽きて、お店再開を口にすることもできないくらいになってしまうと思い、悩みに悩んでプロジェクトを立ち上げました。コロナ自粛生活から1年、少しでも収入を得られるようになりましたが、まだまだ家族全員を自分達の収入だけでは生活出来ません。一刻も早く日本食屋を再開し、生活を立て直したいです。皆様、どうかご協力をお願いいたします!