世の中の防災バッグが あまりうたっていないものに軽さがあります。軽さって大事なののでしょうか?
防災バッグのなりたち立ち戻って考えてみましょう。元々防災バッグは、非常事態に備えて必要なものを保管するものです。非常時に備えたデザインで、機能性に優れたディテールがたくさん施されています。そのうちの重要な要素の1つが、軽さなのです。
軽くすれば、他のものをたくさん入れて運びことができます。そう容量も大事ですが、背中に背負ってかつげなくては意味がありません。お子様やお年寄りにとってこれは大事な点です。 重ければ動きに制限が出てきてきちんと避難活動ができなくなる危険性もあるからです。リーベンチャマ は、カバンをできるだけ軽くすることを追求してきました。 これは他のものを運びやすくするための工夫なんです。どのバッグできるだけ軽く、しっかり考えて作っています。リーベンチャマ では、リュックのC R―307では580g、 3WAYボストンリュックC R―309では 850g、とサブリュックC R―310では 950gの重さです。
軽さも大事な機能の1つなのです。
転ばぬ先の杖。 この安心感をぜひお手元に。 しかも今なら世界で1つだけの自分仕様にできます。
多くの方にご支援いただけるとたいへん嬉しく思います。
台風が来る季節でも少しでも皆様の心が明るくなる様に頑張って参ります。
後21日間「思いやりのブランド」リーベンチャマ をよりたくさんの方に知って頂けるよう努めて参りますので、インスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社タニカツ リーベンチャマ ブランドチーム一同