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宍戸オートバイの資料修復と寄贈

大正から昭和初期にかけて広島市に存在したオートバイメーカーの宍戸オートバイ社。その宍戸オートバイの工場長が遺した唯一現存する取扱説明書や開発過程で走行試験を行っている様子の写真があります。これら資料を修復して公文書館に寄贈します。

現在の支援総額

72,500

36%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 11人の支援により 72,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

72,500

36%達成

終了

目標金額200,000

支援者数11

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 11人の支援により 72,500円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

大正から昭和初期にかけて広島市に存在したオートバイメーカーの宍戸オートバイ社。その宍戸オートバイの工場長が遺した唯一現存する取扱説明書や開発過程で走行試験を行っている様子の写真があります。これら資料を修復して公文書館に寄贈します。

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皆さまのご支援に支えられ、11月20日、21日のスケジュールで広島へ行き、無事に公文書館と交通科学館へ当資料の寄贈をして参りました。

ありがとうございます。

コロナ禍で移動し難い時期ではありましたが、幸い人の流れと日程や方向がズレたお蔭か、全くの混雑なく行き来することが出来ました。

また、創業者宍戸健一氏のご子息にもお会いし、新たに氏の保管していた全て資料をお借りすることも出来ました。

資料をひとまとめにし、日本初の市販量産オートバイメーカーである宍戸オートバイ社の社史を完全なものにするよう努めてまいります。

返礼品につきまして、しっかり準備を進めております。

進捗、追って報告いたします。

先ずはご報告まで。

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