こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。
今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。
まず、現在のご招待券のご予約の残席状況です。
10月10日 午前の部 残席24
10月10日 午後の部 残席31
10月11日 午前の部 残席33
10月11日 午後の部 残席37
さて、今日のリターン品紹介は、【FesオリジナルKANAKOバッグコース】5000円です。
こちらについては、バッグのデザインを担当した、実行委員会メンバーの沼尻美帆さんに紹介をお願いします。このプロジェクト全体の企画立案の立役者でもあります。では、どうぞ!
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初めまして。
アマポーラフェス実行委員会のメンバー、沼尻です。
昨年から実行委員会に携わっており、アマポーラフェスが持つ場のパワー、そこに集まる人々の魅力に感動し、また関わることを通してお人柄を知ったあずささんのファンの一人です。
今回クラウドファンディングを実施することになったのは、プロジェクトページに掲載しているようにライブ配信への挑戦やコロナ対策の準備の他に、この素晴らしいフェスを多くの人に知ってもらいたいことも目的の一つです。
どんな思いでフェスが始まったか、旧宮島村役場ってどんなところなのかなど、会場を訪れるだけではわからない、フェスのストーリーを知ってもらいたいです。
主催者であるあずささんから話を聞いて、わたしがアマポーラフェスをより好きになったように、ストーリーを知れば知るほどきっとこのフェスを好きになるはずです。
*
わたしからは、リターン品のひとつ、Fesオリジナル KANAKOトートバックを紹介します。
“FLORAL GARDEN”をテーマに、南砺市在住の松井香楠子ちゃんが描いた原画を元に、トートバッグをデザインしています。
両面違う柄になっていて、その日の気分やコーディネートに合わせて柄を使い分けできます。ライトグレーなのでお洋服の邪魔にもならず、デイリーユーズができますよ。キャンバス地なので、もちろん洗濯も可能です。


このバッグを購入した方はフェス当日に持ってきていただき、会場のインスタレーションの一部になってくれたらいいなあ、と密かに思っております。
クラウドファンディングのためだけに、かなこちゃんが描いたものです。貴重な作品ですので、ぜひこの機会をお見逃しのないように!
素材 綿キャンバス 100%
サイズ 幅40×高さ35×マチ10cm 持ち手50cm
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ありがとうございました!
今後、また、スタッフやアーティストのメッセージも届きますので、どうぞお楽しみに!
Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ
今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。
富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
現在の支援総額
487,500円目標金額
300,000円支援者数
84人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
487,500円富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
AmapolaFes です
おめでとうございます
このプロジェクトは、2020-08-20に募集を開始し、84人の支援により487,500円の資金を集め、2020-09-17に募集を終了しました
富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
AmapolaFes です
今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。
リターン品紹介ーFesオリジナルKANAKOバッグセット
こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。
今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。
まず、現在のご招待券のご予約の残席状況です。
10月10日 午前の部 残席24
10月10日 午後の部 残席31
10月11日 午前の部 残席33
10月11日 午後の部 残席37
さて、今日のリターン品紹介は、【FesオリジナルKANAKOバッグコース】5000円です。
こちらについては、バッグのデザインを担当した、実行委員会メンバーの沼尻美帆さんに紹介をお願いします。このプロジェクト全体の企画立案の立役者でもあります。では、どうぞ!
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初めまして。
アマポーラフェス実行委員会のメンバー、沼尻です。
昨年から実行委員会に携わっており、アマポーラフェスが持つ場のパワー、そこに集まる人々の魅力に感動し、また関わることを通してお人柄を知ったあずささんのファンの一人です。
今回クラウドファンディングを実施することになったのは、プロジェクトページに掲載しているようにライブ配信への挑戦やコロナ対策の準備の他に、この素晴らしいフェスを多くの人に知ってもらいたいことも目的の一つです。
どんな思いでフェスが始まったか、旧宮島村役場ってどんなところなのかなど、会場を訪れるだけではわからない、フェスのストーリーを知ってもらいたいです。
主催者であるあずささんから話を聞いて、わたしがアマポーラフェスをより好きになったように、ストーリーを知れば知るほどきっとこのフェスを好きになるはずです。
*
わたしからは、リターン品のひとつ、Fesオリジナル KANAKOトートバックを紹介します。
“FLORAL GARDEN”をテーマに、南砺市在住の松井香楠子ちゃんが描いた原画を元に、トートバッグをデザインしています。
両面違う柄になっていて、その日の気分やコーディネートに合わせて柄を使い分けできます。ライトグレーなのでお洋服の邪魔にもならず、デイリーユーズができますよ。キャンバス地なので、もちろん洗濯も可能です。
このバッグを購入した方はフェス当日に持ってきていただき、会場のインスタレーションの一部になってくれたらいいなあ、と密かに思っております。
クラウドファンディングのためだけに、かなこちゃんが描いたものです。貴重な作品ですので、ぜひこの機会をお見逃しのないように!
素材 綿キャンバス 100%
サイズ 幅40×高さ35×マチ10cm 持ち手50cm
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ありがとうございました!
今後、また、スタッフやアーティストのメッセージも届きますので、どうぞお楽しみに!
Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ
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