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今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。

富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

487,500

162%

目標金額は300,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 84人の支援により 487,500円の資金を集め、 2020/09/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。

現在の支援総額

487,500

162%達成

終了

目標金額300,000

支援者数84

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 84人の支援により 487,500円の資金を集め、 2020/09/17に募集を終了しました

富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。

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こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2410月10日 午後の部 残席3110月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席37さて、今日のリターン品紹介は、【FesオリジナルKANAKOバッグコース】5000円です。こちらについては、バッグのデザインを担当した、実行委員会メンバーの沼尻美帆さんに紹介をお願いします。このプロジェクト全体の企画立案の立役者でもあります。では、どうぞ!<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<初めまして。アマポーラフェス実行委員会のメンバー、沼尻です。昨年から実行委員会に携わっており、アマポーラフェスが持つ場のパワー、そこに集まる人々の魅力に感動し、また関わることを通してお人柄を知ったあずささんのファンの一人です。今回クラウドファンディングを実施することになったのは、プロジェクトページに掲載しているようにライブ配信への挑戦やコロナ対策の準備の他に、この素晴らしいフェスを多くの人に知ってもらいたいことも目的の一つです。どんな思いでフェスが始まったか、旧宮島村役場ってどんなところなのかなど、会場を訪れるだけではわからない、フェスのストーリーを知ってもらいたいです。主催者であるあずささんから話を聞いて、わたしがアマポーラフェスをより好きになったように、ストーリーを知れば知るほどきっとこのフェスを好きになるはずです。*わたしからは、リターン品のひとつ、Fesオリジナル KANAKOトートバックを紹介します。“FLORAL GARDEN”をテーマに、南砺市在住の松井香楠子ちゃんが描いた原画を元に、トートバッグをデザインしています。両面違う柄になっていて、その日の気分やコーディネートに合わせて柄を使い分けできます。ライトグレーなのでお洋服の邪魔にもならず、デイリーユーズができますよ。キャンバス地なので、もちろん洗濯も可能です。このバッグを購入した方はフェス当日に持ってきていただき、会場のインスタレーションの一部になってくれたらいいなあ、と密かに思っております。クラウドファンディングのためだけに、かなこちゃんが描いたものです。貴重な作品ですので、ぜひこの機会をお見逃しのないように!素材 綿キャンバス 100%サイズ 幅40×高さ35×マチ10cm 持ち手50cm<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<ありがとうございました!今後、また、スタッフやアーティストのメッセージも届きますので、どうぞお楽しみに!Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ


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こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2410月10日 午後の部 残席3110月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席37さて、今日は【Amapola Fes特選お取り寄せセット】¥4000のご紹介です。まずは焼き菓子粉糖kotoさんの焼き菓子セット。こちらのお店は富山県氷見市にあります。海からほど近い住宅街の中、木のドアに木の内装、小さなイートインスペースがあって、木のショーケースに焼き菓子が並んでいるという、なんだか物語に出てきそうな素敵なお店なのです。本格的な製菓を学ばれ、レストランのパティシエも勤めらたことのあるオーナーさんの焼き上げるお菓子は、とてもシンプルで、素材の良さをそのまま引き出した素朴な味わい。素材にはこだわりがあり、保存料は一切使用せず、北海道産小麦粉、きび砂糖、国産バター、西表島産黒糖、徳島県産和三盆、県内産の旬の果物、有性卵、イタリア産海塩、アルミフリーベイキングパウダーなどを使って焼き上げられます。素材をしっかり噛みしめるように味わっていただくと、心豊かなおやつタイムになることと思います。☆焼き菓子粉糖koto焼き菓子セット・和三盆のリュス・チョコチップクッキー ・黒糖とクルミのガレット ・レモンクッキー ・メープルクッキー もう一つは、茶曼2(ちゃまんちゃまん)の玄米野菜せんセットです。これは、その手に入りにくさから、県内でも幻のお菓子と呼ばれているくらいのお菓子なのです。無農薬の玄米と、知り合いのおばあちゃんから直接仕入れる、化学肥料、除草剤を使わず育てられた無農薬野菜をベースに、自然塩、野菜ブイヨンなどの厳選された調味料で味付けし、米ぬか油で揚げた野菜せん、原材料に対しては一切の妥協がありません。しかも、お菓子を製造する環境にもこだわり、邪気を避けるため、人里離れた山中の工房でしか作らないという徹底ぶりです。一口食べてみると、多分これまで味わったことのない食感と味にびっくりされることと思います。そして、袋の中身が全てがなくなってしまうまで、手を止めることができないかも。お茶のお供はもちろん、お酒のお供にもぴったりですよ。☆茶曼2(ちゃまんちゃまん)玄米煎セット・やさいげんまいせんーごぼう ・やさいげんまいせんーたまねぎ・やさいげんまいせんーさつまいもどちらのお店も通販をやっていないため、このお取り寄せセットが手に入るのは、ここだけです。ぜひ、この美味しさを体験してみてください。Amapola Fes実行委員会 福島あずさ


こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3310月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席37さて、AmapolaFes2020のプロジェクトは、本日から新しくストレッチゴール¥600,000を設定して、9/17のプロジェクト終了まで、気持ちを一新して頑張っていくこととなりました。そして、新たなリターンとして、【AmapolaFes2020記念フォトブックコース】1000円を追加しました。こちらのフォトブックは、Amapola Fes2020のハイライト写真に加えて、出展者やご来場者のインタビューや、スタッフのフェスにかける想いなど、盛り沢山の内容になる予定です。ご来場いただけない方にも、実際のフェスの臨場感を味わっていただけるようなものにしたいなと思っています。(こちらのリターンにはご招待券はつきません。)フェス終了後の制作となりますので、お届けは11月上旬となります。また、ストレッチゴールに合わせて、下記の事も実施いたします。*インスタレーションの充実:ご支援が増えるに従い、インスタレーションアートで使用する生花の数が増え、より華やかになっていきます。*配信環境の更なる充実:配信機材を充実させ、より安定した通信環境を目指します。*徹底したコロナ対策:消毒液のスポットを増やし、さらに安全なイベントとなるように努力します。改めて、皆様のご支援、ご紹介をどうぞ、よろしくお願いします。Amapola Fes 2020 実行委員会 福島あずさ


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こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3410月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席37さて、8/20からスタートしたAmapola Fesクラウドファンディング、おかげさまで、目標金額¥300,000を達成する事ができました!!これも皆様の温かい応援の賜物と、深く感謝いたします。本当に、ありがとうございます。プロジェクトが終了する9/17まで、新しい目標と新しいリターンを設定し、更なる挑戦を続けていきたいと思います。ぜひ、皆様の引き続きの応援をお願いいたします。ストレッチゴールと新リターンの発表は、8/31(月)以降となります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ


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こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020 のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3410月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席37さて、今日はリターンの中から”ヴィンテージフォントバッグ”をご紹介します。これは、私(福島)が若い頃からロールモデルとしてきた、ジャズエイジの時代に生きた暮らしの達人、マーフィー夫妻の座右の銘だった「Living Well Is The Best Revengeー優雅な生活が最高の復讐である」という言葉を、ヴィンテージスタイルのフォントでデザインしたトートバッグです。フォントは実はフォントマニアである私が厳選した中から選びました。この「優雅な生活が最高の復讐である」という言葉をどう解釈するかについては、私自身、年と共に変わってきました。この家を建てたばかりの1980年代には、まだ”古民家再生”という言葉もなかった頃で、古い役場を移築復元するという価値観は、ここ富山の田舎では全く理解されませんでした。嘲笑、陰口、直接的な批判…若かった私達にとって、周りの社会というのは、ほぼ敵も同然でした。なので、その頃は、自分たちが目指す生活を作り上げることによって復讐する相手とは”奴ら”だと思っていました。けれど、その後、家族ができ、経験を積む中で、”奴ら”も、我々と同じ、弱く迷いやすい”人間”にすぎないのだということがわかってきました。この言葉の、真の意味を掴めたと思えたのは、夫が亡くなった後のことです。何度となく、この言葉を思い起こす中で、これは、結局「それでも、世界は美しい」ということを意味しているのではないかと気づいたのです。生きていく中で、誰にも、病や、災害や、事故や、様々な障害が起こります。それは誰にも避けることができません。その残酷な世界の中で、それでも、朝、庭に咲いた一輪の薔薇とか、雨上がりの空にかかる虹とか、誰かがふっとかけてくれた言葉の優しさとか、ほんの小さなミラクルのようなものが、明日また生きていくエネルギーとなるということ。そして、それはそのまま、私たちがAmapola Fesで表現したいことでもあります。2日間のミラクルを作り上げれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ