こんにちは!プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3610月11日 午前の部 残席3410月11日 午後の部 残席38今日は、ご招待券が付かない「おうちでLIVE応援コース」のリターン、”四季の旧宮島村役場ポストカードセット”をご紹介します。実は、このリターンは、結構ギリギリに決まったもので、写真は私(福島)が今まで撮りためた家の写真から選びます。(!サンプル写真とは変わる可能性があります。)当フェスのお客様には、セミプロの写真家の方もたくさんいらっしゃるので、私が撮った写真のポストカードをリターンにするというのは、大変おこがましいのですが、ここに住んでいるという状況から、シャッターチャンスを逃さないというメリットだけはあると思っています。外がいい感じ雰囲気な時は、すかさずカメラを持って飛び出すということができるので。四季折々に、違った表情を見せる旧宮島村役場の姿をお楽しみいただければ幸いです。Amapola Fes 2020実行委員会 福島あずさ
こんにちは、Amapola Fes実行委員会の福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3710月11日 午前の部 残席3410月11日 午後の部 残席38以上です。さて、当プロジェクトのリターン品についてですが、全て、作家さんとのコラボ、またはデザインから起こしたオリジナル商品になっています。オリジナル商品は、昨年も”Amapola Craft”というブランド名で、昨年のテーマに合わせた商品を、実行委員会で企画制作しました。今年も、テーマである「Floral Garden」に合わせて、当フェスのアートディレクションを担当している南砺市在住のアーティスト、Kanako Matsuiが描き下ろした原画をもとに春から企画を進め、2〜3ヶ月ほどデザインを試行錯誤して完成させました。とても、素敵なオリジナル商品ができたと思います。明日からは、各リターンについて、詳しくご説明していきます。Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ
こんにちは、Amapola Fes実行委員会の福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2510月10日 午後の部 残席3810月11日 午前の部 残席3310月11日 午後の部 残席38午前の部を中心に少しづつご予約が埋まってきています。ありがとうございます。さて、当フェスの大きな特色の一つが、この家全体を使って制作されるインスタレーションアートです。今年は、「Floral Garden」をテーマに、写真のAtelier ANORM(アトリエアノーム 富山)のフローリスト Rieさんが、制作を担当します。しかし、とにかくだだっ広い村役場の空間を埋めるアートの制作は、1人では中々難しいため、フェス実行委員も協力して制作に当たっています。とあるものを数百個作らなくてはいけないのですが、みんな、仕事が終わってから、毎晩、夜鍋仕事で制作しています。素敵なインスタレーションになるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。Amapola Fes2020 実行委員会 福島あずさ
こんにちは、Amapola Fes実行委員会の福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。昨日の残席に間違いがあったので修正しました。申し訳ありませんでした。10月10日 午前の部 残席2610月10日 午後の部 残席3910月11日 午前の部 残席3410月11日 午後の部 残席40ご招待券付きLive応援コースが、残り6個と、そろそろ少なくなってきました。迷い中の方は、お早めにお申し込み下さいね。Amapola Fes 実行委員会 福島あずさ
こんにちは、Amapola Fes実行委員会の福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。10月10日 午前の部 残席2810月10日 午後の部 残席3910月11日 午前の部 残席3510月11日 午後の部 残席40さて、Amapola Fes2020では、初のFesスペシャルライブのオンライン配信をおこないます。昨日は、配信チームの第1回目のテスト配信でした。これからFes本番まで、何度もリハを重ねて調整していきます。高画質で高音質な映像をお届けするため、チーム一丸となって頑張っています。写真は、ライブ会場の2Fホール天井部分。わざと天板を張らずに梁を見せています。寄棟作りのこんもりと丸い天井は、音が柔らかく響くと、ミュージシャンにも好評です。ご支援者全員にライブ配信URLをお送りします。どうぞ、ご期待ください。