2日間、投稿を休んでしまいました。
募集期限の10日前になり、書くことが見当たりません。
言い訳になるかもしれませんが、私もコロナウイルス拡散の影響を受けてしまい、
感染対策のオフィス分割、プロジェクト終了、新規プロジェクト採用未定、
そしてWeb面談要の末に、平日デイタイム8時間拘束の仕事に移ることになり、
休日・夜勤アルバイトも満足にできなくなってしまいました。
リモートワーク、自宅勤務の可能な翻訳を志しているのは、そのためでも、あります。
なかなか、活動報告に投稿するにふさわしい内容が思い当たらなくなっています。
コロナウイルスの影響のため、勤務が難しくなった点から書きます。
現在は、ITの発展を受けて、翻訳もITの業態自体にも変更が見受けられます。
経験がないまま突如任されかねないリモートワーク。
自宅勤務のために、複数の企業の思惑が絡んで、内職化、低廉化し続ける業務内容。
職場では、マスク着用、毎日の体温測定、アルコール消毒が義務になっています。
もちろんITから恩恵を授からないことはなく、遠隔地で募集を掛けている
プロジェクトに参加できることは利点です。
高度にシステム化された辞書や自動翻訳の一部を利用することも可能になっており、
インターネット上の関連資料に容易くアクセスして参照することも可能です。
後は、業務を得られるようになるべく、
翻訳プラットフォームに有料登録し、
翻訳の資格を受験して合格し、(受験料が必要です)
就職あっせんのある翻訳講座に通いたい。(コース終了までに40万円ほど掛かります。)
私の目標を、このCAMPFIREプロジェクトから、
少しばかりでも、応援してくださいね!