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広島地酒を飲んで応援!名杜氏3名が挑戦「匠のブレンド酒」セット

単一の仕込みでは味わえない魅力的な味わいを奏でるブレンド酒。広島が誇る3名の匠(杜氏)にお願いして、キャンプファイヤーの限定企画として、特別に商品化が実現しました。気軽に外出や旅行に行けないこの状況において、このお酒と共に、広島の蔵の情景や杜氏の想いを、皆様にお伝えできればと思います。

現在の支援総額

2,000,780

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,000,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,000,780

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,000,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

単一の仕込みでは味わえない魅力的な味わいを奏でるブレンド酒。広島が誇る3名の匠(杜氏)にお願いして、キャンプファイヤーの限定企画として、特別に商品化が実現しました。気軽に外出や旅行に行けないこの状況において、このお酒と共に、広島の蔵の情景や杜氏の想いを、皆様にお伝えできればと思います。

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皆様こんにちは。酒商山田でございます。

本日、ラベルデザインをお願いしているthinkformeの倉田美幸さんと共に、ラベルに採用する用紙を考えてきました!

「え、ラベルの紙を選ぶくらい簡単じゃん。」と思う方もいるかもしれませんが、これが案外中々決まらないものだったりします。

「紙」と一言で言っても、世の中にはたくさんの種類があるもので。和紙、上質紙、クラフト紙、ケント紙、水彩紙、ユポ紙、コットン紙などなど、普段生活する分では聞いたことのないような紙の種類が様々あります。

またそれぞれ実際に触ってみると、ちょっとした凹凸感や艶感、手のなじみ方など大きな違いを感じるのです。

さらには紙の厚みや色味など、選ぶにあたって様々な要素があるのですが…語りだしたら止まらなくなってきますので、この場では割愛させていただきますね。

今回倉田さんから候補に挙げてもらった紙は、どれも手に取ったときに程よい凹凸感があり、触り心地が良く、温かみを感じる紙でした。

実際に手に取った瞬間、より蔵の想いや、お酒の造り手の優しい温かさを感じ取っていただけるのではないかと思います。

お酒をお届けした際には、今回選んだ紙で出来上がったラベルにも、ぜひご注目ください。

用紙の提案をしてくださる倉田さん(写真左側)

――――――

今回のプロジェクトも残り約1か月となりました!

引き続き皆様からの応援とご支援程、よろしくお願いいたします!

――――――


【デザイナー倉田美幸さんのご紹介はこちら】

ラベルデザインをしていただいた「倉田美幸さん」をご紹介!

【前回の活動報告はこちら】 

”ブレンド酒”に挑戦する黒瀬の銘醸蔵【金光酒造】をご紹介!

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