被災地で素晴らしい活動をされている秀岳館高校から、「ボランティア活動の記録」と「ボランティア活動で実際にあった話」という冊子を送っていただきました。

「活動の記録」は、支援活動の様子を月ごとに詳しくまとめられています。10月号を見ると、10月末までに延べ5,765名の皆さんが支援に入られていると、書かれていました。

「実際にあった話」は、「りなちゃんおめでとう」、「おじちゃんのお絞り」、「ふるさとに響け」、「川が喜んどる」、「興梠買って来い」の5冊です。生徒のみなさんの、優しさが滲み出ていおり、心を打たれます。

活動の様子が神戸新聞に掲載されていましたのでご紹介します。

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