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3つの願いを込めた"banesh Tシャツ" バングラデシュ現地からお届け!

【Next Goal ~100万円!!~ 】アジア最貧国のバングラデシュに儚くも魅せられてしまった”現地在住アラサー女子”と、元セレクト販売員で現広告代理店営業という”異色キャリアの洋服バカ”がお送りする、現地発アパレルブランド "banesh(=バネッシュ)" 。3つの願いを届けます!

現在の支援総額

810,000

162%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 110人の支援により 810,000円の資金を集め、 2020/11/22に募集を終了しました

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3つの願いを込めた"banesh Tシャツ" バングラデシュ現地からお届け!

現在の支援総額

810,000

162%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 110人の支援により 810,000円の資金を集め、 2020/11/22に募集を終了しました

【Next Goal ~100万円!!~ 】アジア最貧国のバングラデシュに儚くも魅せられてしまった”現地在住アラサー女子”と、元セレクト販売員で現広告代理店営業という”異色キャリアの洋服バカ”がお送りする、現地発アパレルブランド "banesh(=バネッシュ)" 。3つの願いを届けます!

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【Next Goal ~100万円!!~】

現地バングラデシュより、3つの願いよ届け!ファッションブランド "banesh"

皆さんのお陰で、目標金額を達成することが出来ました。本当に、有難うございます!


普段からサポートして下さる方、CampFireさんを通して繋がった方、感謝の気持ちでいっぱいです。そんな "banesh"を応援してくださる皆さんのオモイと共に、【Next Goal ~100万円~】まで走り切りたいと思います!


目標達成の通知を受け、ハルカはバングラで、リョースケは博多で、歓喜の雄叫びをあげました笑。そして、「まだまだ最後まで、走り切ろう!」と。次の目標に向かって進み続けようと、決意しました。


私たちの想いを、たくさん詰め込んでいます。良かったら覗いてみてください!^ ^


[目次]
▼ ご挨拶
▼ banesh の紹介
▼ banesh 商品の特徴
▼ banesh が届けたい3つの願い
 ① 皆さんへ
 ② アパレル業界の皆さんへ
 ③ ステキな世界を一緒に目指してくれる皆さんへ

▼ 最後に




皆さん、こんにちは!

バングラデシュ在住のハルカと、現役人材広告営業マンのリョースケです!

皆さまに平安が訪れますように!


◆ハルカ
日本人にとってあまり馴染みのないバングラデシュ。そんな国に儚くも"魅せられて"しまったアラサー女子。
「まだまだ知られていない魅力」を皆さんに伝えたい、そんな思いを掲げ現地ダッカで活動しています。

ハルカ:ダッカ在住
30歳、サスティナブルな世の中を目指す女。

◆リョースケ
ハルカの、バングラデシュへの想いやブランドコンセプトに共感し"banesh" に参加。
洋服バカな頼れる男。行動力とチャレンジ精神のみで生きる男。MUPカレッジに在籍中。

リョースケ:人材系広告営業マン、
29歳 映像クリエイターを目指している。

ちなみに…

私たちは共通の友人を通して知り合ったのですが、直接会ったことはないんです。
なんとも2020年的でありますが、オンラインを駆使して走っていきます!



ブランド名 "banesh"は、国名 ”バングラデシュ"から来ています。

英語表記では"Bangladesh"。間に、"glad(=喜び)"と入っているんです。

その"glad(=喜び)"を、皆さまへ。頭の"ban"と、尾の"esh"を、ガッチャンコ。

"ban"+"esh"で、"banesh" です。


 


こんにちは!リョースケです!

baneshの商品第一弾は、バック刺繍Tシャツです!
バングラデシュはカットソー生産が得意なので、まずはTシャツを作ります。

デザインはリョースケが担当します。

生涯で洋服に2000万円くらいは使ってしまったけっこうなバカ

Tシャツに使う生地は、コットン100%。
カラーはBLACK
生地は、ちょっと厚めです。
普段、皆さんが着ている薄くもなく厚くもないTシャツは170gくらい(1平方メートル当たりの生地の重さ)で作られています。
baneshのTシャツは重さは、約2倍の280gの生地を使います!

これはTシャツ特有の透け問題や、洗濯したらすぐヨレヨレになっちゃうという不満を少しでも解消できたらなぁという思いが278g。
痩せ型な私の、「少しでも体を厚く、大きく見せたい!」という欲望が2g入っています!

デザインとしてのこだわりは、"刺繍とその位置" です。
ブランド名 "banesh" を「Cherill」というフォントにして柔らかい雰囲気に。

刺繍の色はリョースケ イチ押しの「トロピカルブラウン」という色で染めています!

 

位置は、なんと「左後ろ」
刺繍のTシャツといえば左胸にどん!みたいなセオリーがありますが、、。
あれが苦手だったので、後ろに持って来ちゃいました。ちゃんと理由もありますよ。

その理由は、3つの願いのパート1でお伝えします。
最初からこだわりと癖を全開にして作成していきます!


"banesh" には、実現したい3つの願いがあります。

・皆さんへ、そして、これから挑戦することを選んだ皆さんへ
・アパレル業界の皆さんへ
・より素敵な世界を一緒に目指して下さる皆さんへ

それぞれ、お伝えします。

▼ 皆さんへ、そして、これから挑戦することを選んだ人へ

1つ目の願い

何かに挑戦している方、勇気の出ない方や一人で闘っている方も。"banesh" は、そんな皆さんのトレードマークになりたいのです。

特に今年は、COVID-19によって世界中が沢山苦しめられました。


ハルカも、リョースケも。そして、もしかしたら今読んで下さっているアナタも、そうかも知れません。

そんな世の中ではありますが、、


決してうまく行くかはわからないけど、後悔をしない選択をし続けたい。
どんな些細なことでもいい。挑戦することを諦めない。


そんな想いと共に、私たちと一緒に、目標に向かって挑戦して行ってほしいのです!


挑戦を、背中から後押しできるように。
”banesh" Tシャツの刺繍は、左後ろに入っています。

 1stサンプル:実際のフォントカラーではありません

もしこのTシャツを着ている人がいたら、勇気を振り絞って声を掛けてみて下さい。
きっとその方も、あなたの挑戦を応援してくれるはず。


私たちが見かけたら、必ず声を掛けますね。覚悟しておいて下さい!笑

「あれ…今のTシャツ、そうかも?」と思った時は…安心して下さい。
そっと後ろから確認できちゃいます。


▼アパレル業界の皆さんへ

2つ目の願い

販売員、バイヤー、商社、生産者…職種は多岐に渡りますが、業界に関わる全ての皆さんにお伝えしたいことがあります。

2点。


① 業界内での、バングラデシュに関する認識について。

お家芸は大量生産。欧米系ファストファッション向けが多く、"品質より納期" 優先。そんな背景もあり、"バングラデシュ製の商品は、品質が悪く安い"というのが業界内の常識です。


でも、それだけじゃない。もっと可能性があるはず。

私たちの現地パートナーについて。
彼らは、少量生産はもちろん、日本向けの生産も初めて。一緒にやり始めた当初は「早く安く作る」しか興味がありませんでした。


しかし、私たちが足繁く通い「baneshは、値段交渉しない。納期も迫らない。良いものだけを作る」と伝え続けたのです。すると、、考えも段々と変わり、今では「良いものを一緒に日本へ届ける」と言ってくれるようになったのです。


現地パートナーのチーム "banesh"

時間も労力もかかることだと思います。でも、彼らの可能性を信じたい。


そんな彼らと一緒に、バングラデシュへの認識を変えて行きたいです。


② 生産国の立場について。

 

ダッカ近郊の工房にて。全てのモノが、人の手によって作られる。ダッカ近郊の工房にて。全てのモノが、人の手によって作られる。

 

「発注側の立場が強く、バイヤーの言うことを聞くしかない。」

こんな現実があります。


現実として「生産者」が1番弱い立場になっているんです。
背景の異なる人たちが関わる中で、そこにヒエラルキーがあってはいけない。皆がフラットな状態で進めていきたい。関わる人の気持ちで変われると、私は思っています。


私たちだけでは、あまりにも微力です。どうか、皆さんの力を貸してください。


▼ステキな世界を一緒に目指して下さる皆さんへ

3つ目の願い

"持続可能" を表すこの単語がトレンドになったのは、ここ最近のことです。しかし、前からずっと、世の中に出回るモノは、 "持続可能ではない"文脈で作られてきました。


環境を破壊していたり、人の命が危険に晒されていたり。見て見ぬ振りをされてきたのでしょうか。しかしいまは、事態がより深刻になり、多くの人を巻き込まないとどうにもならないレベルまで来てしまったのかも知れません。


ハルカが暮らす、首都ダッカの下町。家の近所には、汚水が垂れ流される川があります。そして、その水を浴びたり、その水を使って洗濯したりする家族がいます。「さすがにこの状況は見てられない…」と、いつも思うのです。


見て見ぬ振りをしてきたツケ、と言えるかも知れません。 "変えなくちゃいけない現実" が私の目の前にあるんです。

汚水が垂れ流された川。人体に及ぼす影響は甚大。

私たちの理念は、"baneshに関わる全ての人が喜びを感じれるモノを作る" ことです。


モノの生産背景に、苦しさを入れない。


例えば。使われる素材が、環境破壊に加担してないか。縫製工場で、労働搾取をされていないか。そういった、起こり得る全ての問題が、現場で発生していないか。


私たちが、全ての現場に足を運び、自分達の目で確かめていきます。

大量生産の現場:工員さん全員の労働環境や勤務時間を、一人ずつチェックしていく

また、生産者と消費者である皆さんをお繋ぎします。「作るだけの生産者」「使うだけの消費者」という関係性ではなく、もっと身近に感じて欲しいのです。


生産背景も、全て明らかにする予定です。今後、SNSでの拡散などぜひ皆さんの力を貸して下さい。

◆ ハルカ
※タップでアカウントへ

Twitter:@haruka_bangla

◆ リョースケ
※タップでアカウントへ



ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

最後に。なぜいま私が"バングラデシュでアパレル"をやっているのか、少しだけお話させてください。


『世界がもし100人の村だったら』という番組をきっかけに、国際問題に興味を持った幼少期。「将来は海外で働きたい」が口癖の、生意気な田舎者でした。


学生時代は、国際協力という学問に傾倒。途上国に足繁く通い、「これが私の生きる道だ!」と確信。

ハルカ:大学3年 ケニア/ナイロビ、スラムの中にある小学校で教員をしてました。

国際協力を"学問"で終わらせず"進路"として選択したちょうどその頃。たまたま見ていたネットニュースで「バングラデシュで発生した産業事故」を見つけました。


そして。この事故との出会いが、私の人生を変えたのです。

通称、"ラナ・プラザ事故 (2013年)"


縫製工場の入ったビルが大崩落し、何千人という死傷者が出ました。そして、この事故をきっかけに、アパレル業界の闇が明らかになりました。


このとき。"バングラデシュ"で"アパレル"に携わると決めました。それから早、7年。


バングラデシュに出会ってしまったから。そして、関わるうちに、魅せられてしまったから。ちょっと大袈裟ですが、この国に人生を懸けて関わって行きたいと思っています。


バングラデシュの魅力、商品を通して多くの方にお伝えします。

どうか、応援をお願いします!

 

▼資金の使い道

・新商品作成
・サンプル作成
・ECサイト立ち上げ

・バングラデシュ国内外の移動


お読み頂き、ありがとうございました。

私たちの想いが沢山の方に届きますように! そして...


【Next Goal ~100万円!!~】最後まで、走り切りたいと思います!

  応援よろしくお願いします!

最新の活動報告

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  • ※ゆずの『虹』をBGMにしながらお読み頂くことをオススメします。こんにちは!大変 大変 ご無沙汰しております、はる香です。寝ても醒めてもバングラバングラな私にとって、この数ヶ月間は...正直に言います...本当にしんどかったです。バングラで何が起きたかご存知でない方もいるかと思うのでお伝えすると...とても大きな[政変]が起きました。そして、小さな学生運動から始まったムーブメントは...大きな民衆の暴動へ発展し...時の首相が「辞〜〜めたっ!」と言って国外にヘリで亡命し...突如として政府の存在しない国になり...軍事政権が立ち上がり...国の人気者ユヌスお爺ちゃんが暫定政権の代表になり...←今ここ詳しくは...コチラをご参照ください。私のインスタ「バングラデシュで起きているコト 1」「バングラデシュで起きていること 2」嘘みたいな、一連の流れ。でもね、マジです。もう一度 言います、マジです。事実は小説よりも奇なり。もしこれが映画だったら、「全米が震撼した...」みたいなやつです。「どうかギャグであれ...!!!」と、どれだけ祈ったか。いま現在は、暴動自体は一旦落ち着いてますが、政府は暫定政府のまま。covidの時と同じで、この状態が数ヶ月で終わるのか、それとも数年間は続くのか、誰も答えをもっていない状態です。.......は〜〜〜〜〜〜〜。心中吐露。どんだけだよ。どんだけ越えさせてくるんだよ。満を持して独立したら、同時にcovid来て、ビジネスパートナーのオフィスが破綻して、オーダーしてた工場も破綻して、やっとcovid終わったと思ったら首相選挙(2024年1月)で工場稼働停止などして、選挙やっと終わったと思ったら暴動起きて、学生運動かと思ったら民衆が暴徒化して、暴動のさなかに、ビジネスパートナーの家と車が焼き討ちにあって、首相が逃げて(2024年8月)、政権変わって、色々と途中まで進んでいた新規案件が全て流れて、新規事業に投資予定の重鎮バングラ人は政治のチカラで消されて(まじで今だに連絡取れない)、...ねえ。次は何???色々あるけど、色々あるけどさ、わたしはこの夕陽に惚れて移住を決めたのよ。落ち着いた心で、またこの夕陽を愛でられる日は、来るの??? ねえ???...って感じです。首相が逃げた日、2024年8月5日。そこから数日間のわたしは、リアルにカラダが動きませんでした。空中を見つめては、涙がツーーーー。みたいな。悪い言い方をすると、今まで色んな思いをしながら積み上げてきた全ての繋がりが消え失せた、という絶望...失望...。もう、辞ーーーめた!! バングラなんて、もういいや!!......って言えたら、ラクなんでしょうね。全ての繋がりを切って、スタッフ達とも縁を切れたら、とてもラクなんでしょうね。...でも、そんなこと出来ないですわ。出来るかい。越えて 越えて 越えて。越えて 越えて 越えたその先に、きっと何かがあるんだと思います。流した涙は いつしか 虹色の明日へ続くんですって。ほんとかよ。でも、そう信じるしかないですね。あんまり周りに言わないでくださいね? はる香が弱ってたらしいって。(この活動報告も、どのくらいの方にお読み頂いてるか分からないですが笑)アイロンレディーで売ってるので。あまり拡散とかしないでくださいね。そーっと。そーっと。baneshを立ち上げた頃からずっと応援して下さる皆さんだけに、本心をお伝えしました。ここまでお読み頂き、有難うございます。越えて 越えて 越えていきます。これからも。baneshはる香 もっと見る

  • アッサラーム・アライコム!みなさんこんにちは、はる香です。定期的にやってくる、どうしようもない絶望感と共に、言葉を絞り出しています。いまバングラで何が起きているか報道などでご存知の方も多いかと思いますが、いまバングラデシュの情勢は凄く悪いです。ざっくりご説明すると、「政治決定に納得できない学生たちがデモを起こして、バングラデシュ全土で暴動が起きている」です。※詳しく説明されているリンクを共有しますね。(Newsweek日本版)【バングラデシュ情勢 (2024.07.23)】 現地は、荒れまくってます。普通の生活が出来ないレベルで、荒れまくってます。交通はもちろん、通信も全て遮断されてます。そのせいで、ここ4日間ほどは現地にいるビジネスパートナーやスタッフや友人達と、全く連絡が取れませんでした。生存確認すらできず、ただただ彼らの無事を祈る日々。現地の情報を伝えるメディアすら、情報をアップデートできず、現地で一体何が起きているかということすら知れず......↑この写真。通常だったら、上の道も下の道も、人/車/バイク/リキシャー/CNG...圧倒的なカオス状態が広がってます。なんせ、人口密度が世界イチの国ですから。でも、今回の暴動によってロックダウンが施行され、この様子...。ある意味すごい光景...!!ビジネスパートナーとの会話。日本時間24日0時頃に、4日間を経てやっと既読になり......返事が返って来た時は、本当に本当に安心しました。電話で声も聞けて......本当に安心した......!!! 生きてて良かった!!!↓「良かったーーーーー!!」 と電話口で叫びました。......を、経て。私が今やるべきことはなにか(白目)その答えは、「目の前のことを粛々とやる」ですわ。ほんと白目むいちゃうけど。もちろんね、人によって意見は異なると思います。無理にでも現地に行くとか、する人も中にはいるかと思います。でも私は、行かない。あくまで、私の意見ですが。イチ外国人である私は、この様な状況下においては、全くもって不可抗力なんです。イチ外国人である私がどれだけ努力をしたって、何を1ミクロンも変えることは出来ない。それを、現地での生活を通して、身をもって良く良く知りました。現時点の結論としては、私が今やるべきことは、「目の前のことを粛々とやる」こと。そして、現地の情勢が日常に戻ることを、気長に待ちます。↑これでも人出が少ない方。どんだけカオスなんだよ、バングラ。大好きだぜ。いつになったら次のアクションを実行できるんだやりたいことがあります。バングラで。どうしても、バングラで。いつになったら出来るんだい?テロ、コロナ、首相選挙、戦争、暴動、、、えーっと、次は何だい?まあね。何かしらが一生付きまとうんだと思うんですよ。次から次へと。私個人の努力ではどうすることも出来ない規模感の何かしらが。でも、そんなの織り込み済みですわ。バングラでビジネスするって、バングラで生きていくって、そういうことだと思っています。ビジネスチャンスがあると思ってバングラに進出した、という流れではなくバングラに沼ってバングラでビジネスすることを決めた、というどうしよもなくアホな救いようのない流れなので他の国でやろう、とかいう思考回路は、ナイわけです。残念した。きっと。ナイスなタイミングが来ると思います。その時までに、しっかりと下準備を進めていきます。粛々と。粛々と。先輩曰く今朝。海外ビジネスを長年されている大先輩とオンラインで話しました。彼女のフィールドは主にミャンマーなのですが.....ね。同列で比較することは難しいですが、ミャンマーも全くもって論理の通じない可笑しな状況になっている国のひとつです。国民は翻弄され......取り巻く環境や関係国も翻弄され......しかも、長い間。「こう言う時はさ、目の前のことを、粛々とやっていくしかないよね」これは、彼女の言葉です。ミャンマーをはじめとする東南アジアの国々に15年以上関わる彼女の言葉、です。そして、それを聴いた瞬間に、サーーーーッと、ある意味で心が晴れました。救われました。自分は全くもって不可抗力だということを認めて、いま出来ることを、目の前のことを、粛々とやる。それが答えですわ。粛々とやります。baneshはる香 もっと見る

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