3つの願いを込めた"banesh Tシャツ" バングラデシュ現地からお届け!

【Next Goal ~100万円!!~ 】アジア最貧国のバングラデシュに儚くも魅せられてしまった”現地在住アラサー女子”と、元セレクト販売員で現広告代理店営業という”異色キャリアの洋服バカ”がお送りする、現地発アパレルブランド "banesh(=バネッシュ)" 。3つの願いを届けます!

現在の支援総額

810,000

162%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 110人の支援により 810,000円の資金を集め、 2020/11/22に募集を終了しました

3つの願いを込めた"banesh Tシャツ" バングラデシュ現地からお届け!

現在の支援総額

810,000

162%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2020/10/27に募集を開始し、 110人の支援により 810,000円の資金を集め、 2020/11/22に募集を終了しました

【Next Goal ~100万円!!~ 】アジア最貧国のバングラデシュに儚くも魅せられてしまった”現地在住アラサー女子”と、元セレクト販売員で現広告代理店営業という”異色キャリアの洋服バカ”がお送りする、現地発アパレルブランド "banesh(=バネッシュ)" 。3つの願いを届けます!

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2025年も、どうぞ宜しくお願いします!


いま私は、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港にいます。これから搭乗ゲートへ向かい、北京を経由し、明日の昼頃には成田へ到着予定です。


…書いては、消して。

書いては、消して…


ミャンマーに行って来ました

今回の出張では、ミャンマーに行って来ました。


ご存知の方も多いかと思いますが、ミャンマーも、暴君によって国民が翻弄させられている国の1つです。何も悪いことをしていない国民が、国民同士が、無理やりに敵同士となり、無理やりに争わされています。無垢な子供たちが兵として慣れない武器を持ち、無尽蔵に人を○していく様子は、ネット上にも散見され、この世の現実だとは信じられません。


本当に、理解不能。


何のために?

その先に、何があるの?


ただその疑問を、あるはずのない答えを求めて、ぐるぐるしてしまいます、、、


この写真は、ミャンマーの都市ヤンゴンのホテルから朝日を眺めていた時のものです。この美しい風景も、いつか紛争地域として汚されてしまうのか。とても無垢で愛らしいホテルのスタッフたちも、いつか戦地へと徴兵されていってしまうのか。いち外国人として何も抵抗できないことへの無力と共に、この光景を目に焼き付けたくて、撮りました。


初めてミャンマーに訪れたのは、12年前の学生時代。当時のミャンマーは本当にとても穏やか〜〜で、やはり無垢で愛らしい人たちが、ゆったりとした時間を営んでいました。ロンジーと呼ばれる民族衣装を日常的に見に纏う彼らと共に、道端でラペイエ(ミャンマー式ミルクティー)をしばいた日々が、本当に懐かしい…


彼らの国を、どうか、返して。


バングラデシュに思うこと

今年、どこまで事業を進められるか。正直、分かりません。


国の状況に関して、私だけで判断することは到底難しく。チームの皆んなと、何度も議論を重ねながら、進めて行こうと思います。


大きな後ろ盾のない私が、いまのバングラデシュに行くことは、やはり安全ではないです。ゆえ、総合的に判断します。でもしすぎない程度にちょっと無理をして、何としてでも、行きます。進めます。


…とまあ、こんな感じで相変わらずな私ですが、2025年も引き続きよろしくお願いします。


ね〜〜聴いてくださいよ!! 私、トシオンナなんです。3度目の。


な〜にやってんだよ笑

36歳にもなってね笑


自分でも笑えてくる時ありますけど、まいっか。


では、そろそろ搭乗ゲートへ。

明日からまた日本だ!

(冬か、、寒そうだな〜早く春が来ないかな〜)


いってきます!


2025年の年明けに

はる香


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