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【どうか助けて下さい】愛猫うずらの猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療費ご協力のお願い

愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日本では不認可のお薬のためとてもとても高額でまかないきれません。本当に少しずつで構いませんので、ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

897,108

74%

目標金額は1,200,000円

支援者数

337

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/22に募集を開始し、 337人の支援により 897,108円の資金を集め、 2020/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

897,108

74%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数337

このプロジェクトは、2020/08/22に募集を開始し、 337人の支援により 897,108円の資金を集め、 2020/10/16に募集を終了しました

愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日本では不認可のお薬のためとてもとても高額でまかないきれません。本当に少しずつで構いませんので、ご支援をお願い致します。

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2020/09/21 20:59
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FIP51日目

いつも暖かいお言葉やご支援本当にありがとうございます。

昨日の夜の9時前くらいに緊急トラブルがありました。

うずらが食べたものを吐いてしまったのと同時に食道チューブの端っこが口から出てしまったのです。

口から出たチューブは噛みちぎり床に落ちていました。うずらは気持ち悪そうに嗚咽を繰り返していました。


本当に驚いて、すぐに病院へ連絡。


先生にすぐに病院に来て頂き、私たちもすぐに病院に行き、レントゲン撮影。やはりチューブは喉の辺りでくるっと巻いてしまっていました。

緊急で食道チューブを入れ替えることに...


先生1人だったので、私も叔父もうずらを押さえたりと手伝いました。鎮静剤をかけたうずらを触れていると、改めてこんなに小さい体で、小さい息をして頑張って生きようとしていて、、、なんとしてもうずらを助けたいと強く思いました。


そして、約1時間後、先生の手際の良い手技のおかげで、何事もなく無事処置を終え、うずらは元気になってくれました!!

本当に本当に良かったです。


すべて先生の迅速な対応のおかげです。

心から感謝すると同時に、日々命を救っている獣医さんを改めて心から尊敬致しました。

その後もうずらは元気なままで、ごはんも少なめにしていますが、しっかり食べてくれました!

うずらはたくさんの方に支えられて、今生きています。その感謝の気持ちを忘れずに、私たち家族もこれからうずらのことを精一杯支えて行こうと思います。

またうずらの元気な様子をご報告していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

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