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医療従事者へ感謝の気持ちを込めた「ブルーエール号」を走らせよう!

新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、現場の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、感謝や応援メッセージを大阪モノレールの車体ラッピングを通じて伝えたい。

現在の支援総額

7,196,000

102%

目標金額は7,000,000円

支援者数

489

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 489人の支援により 7,196,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,196,000

102%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数489

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 489人の支援により 7,196,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、現場の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、感謝や応援メッセージを大阪モノレールの車体ラッピングを通じて伝えたい。

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 豊中市公式Twitterに、「ブルーエール号」プロジェクトの内容を投稿いただきました。「ブルーエール号」車体側面ドア横には豊中市長の直筆メッセージを掲出する旨などを紹介いただきました。 全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!


全国のみなさまのご賛同により、スタートから13日で、200人を超える方にご支援いただきました。既にご支援いただいたみなさまに、厚く御礼申し上げます。また、FM千里さまや朝日新聞社さまをはじめ、このプロジェクトは様々な媒体でご紹介をいただいております。重ねて御礼申し上げます。目標達成のためには、さらなるご支援・ご協力が必要です。医療従事者の方々へ感謝と応援メッセージを届けられるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。今後ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。大阪モノレール株式会社代表取締役社長 井出 仁雄


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2020年8月1日から31日まで、万博記念公園駅構内で絵馬祈願所を開所し、医療・福祉関係をはじめとするエッセンシャルワーカーの方々への感謝や応援メッセージ、自分への励ましの言葉、今は我慢しているけれどコロナ終息後にやってみたいことなど、様々な想いをご記入いただきました。連日多くのお客さまが絵馬祈願所に立ち寄られ、期間中には2,896枚の願いやメッセージが寄せられました。実際に絵馬祈願所に寄せられたメッセージ<抜粋>集まった絵馬には、「医療従事者の方々に心からのエールを送ります」「みなさんのおかげで私たちは日々の生活を送ることができています。ありがとう!」などのメッセージも寄せられ、多くのお客さまが医療従事者の方々へ強い感謝と応援の想いをお持ちであることを改めて実感いたしました。お客さまから寄せられた医療従事者の方々への応援メッセージの一部は、写真を撮って、11月から1年間運行予定の「ブルーエール号」車内に掲出する予定です。


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9月13日(日)、朝日新聞朝刊社会面「青鉛筆」のコーナーに、「ブルーエール号」プロジェクトの内容を掲載いただきました。ブルーエール号のイメージとともに、クラウドファンディングの概要などを伝えていただいております。全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!


9月9日(水)、吹田市・豊中市・茨木市・箕面市エリアで放送されているコミュニティ放送(ラジオ)、FM千里さまの番組「ごきげん千里837(やあ、みんな)水曜日」の“ズームアップすいた”コーナー内で、パーソナリティの林 優子さまに、「ブルーエール号」プロジェクトを約3分間紹介いただきました!放送された内容を抜粋しますと、『1両目と4両目の車体側面には、「医療従事者のみなさま ありがとう」のメッセージ、車両の各ドアの横には医療従事者への感謝のメッセージ、そして正面には、車両の名前を記したヘッドマークと「コロナに打ち勝とう!」というメッセージを掲出します。さらに、車両の扉横には、感謝を伝えるハートマークを掲出し、その中に、このプロジェクトに賛同された大阪府知事と豊中市長、吹田市長、茨木市長、摂津市長、守口市長、門真市長からの「ありがとう」という言葉を記載する予定です。』というように、紹介して下さいました。全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!