ガンバ大阪 小野瀬選手 © GAMBA OSAKA大阪モノレールでは、ガンバ大阪の小野瀬康介選手に「ブルーエール号」プロジェクトをご紹介いただく車内放送を開始しました。放送期間:10月8日(木)~10月31日(土)放送区間:門真市方面 少路駅~千里中央駅間、南摂津駅~大日駅間 大阪空港方面 沢良宜駅~南茨木駅間、柴原阪大前駅~蛍池駅間以下、放送内容全文です。『いつも応援ありがとうございます。ガンバ大阪 小野瀬康介 からのお知らせです。大阪モノレールでは、新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者の方々に対し、感謝や応援メッセージを、車体ラッピングを通じて伝えるプロジェクトに取り組んでいます。このラッピング車両を「ブルーエール号」と名付け、現在クラウドファンディングで支援を求めています。詳しくは、大阪モノレールホームページをご覧ください。』大阪モノレールをご利用の際は、ぜひお聞きください!また、ガンバ大阪公式ホームページでも本プロジェクトを取り上げていただきました!全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは大きく前に進んでいます。本当にありがとうございます!
守口市公式LINEに、「ブルーエール号」について投稿していただきました。プロジェクトの概要を紹介していただき、当社ホームページのリンクを貼っていただきました。全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!
大阪モノレールが発信するお出かけ情報紙「OSAKAモノレールPRESS 2020年10月号」でも「ブルーエール号」プロジェクトの情報をお届けしています。「OSAKAモノレールPRESS 2020年10月号」は大阪モノレール各駅に置いています。また、大阪モノレール公式ホームページにも掲載しています。ぜひご覧ください!・大阪モノレール公式ホームページ 情報紙「OSAKAモノレールPRESS」http://www.osaka-monorail.co.jp/odekake/press.html
「ブルーエール号」のラッピングシートの一部見本が届きました!シートを車体に仮止めし、車体の近くで柄の色味やマークの大きさなどを入念にチェックしました。その後、離れたところから、自然光の中での色の見え方を確認しました。想像していた以上に鮮やかな色合いで、完成がより一層楽しみになりました。みなさまに明るい気持ちになっていただけるような車両をお届けできると思います!ブルーエール号のお披露目は11月3日です。完成までもうしばらくお待ちください!
奈良県葛城市にある吉岡印刷株式会社。古民家をリフォームした「古民家デザインオフィス」でクリエイティブな作業をされています。「医療従事者の方々へ感謝の気持ちを伝える」という今回の取組みにご賛同いただき、「ブルーエール号」車両ラッピングのデザインをサポートいただいた会社です。代表取締役の吉岡寛人様からは、「大阪モノレールさんの社会貢献型の取組みに共感しました。私たちも、普段から出来るだけ社会課題を解決する仕事、周りがよくなる仕事、というものを意識しています。今回のデザインワークは無償でする事にしました。私たちも今回のコロナ禍でマイナスの影響を受ける企業ですが、医療の現場の方の苦労や心労はもっと大変なはず。関わる人みんなで力を合わせて、この時期を乗り越えたい。また10年後に振り返った時にやって良かったと思う社会貢献がしたい。そう考えて協力させて頂きました。」というコメントをいただきました。【吉岡印刷株式会社公式HP】https://yoshioka-insatsu.co.jp/