医療従事者へ感謝の気持ちを込めた「ブルーエール号」を走らせよう!

新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、現場の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、感謝や応援メッセージを大阪モノレールの車体ラッピングを通じて伝えたい。

現在の支援総額

7,196,000

102%

目標金額は7,000,000円

支援者数

489

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 489人の支援により 7,196,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

医療従事者へ感謝の気持ちを込めた「ブルーエール号」を走らせよう!

現在の支援総額

7,196,000

102%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数489

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 489人の支援により 7,196,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、現場の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、感謝や応援メッセージを大阪モノレールの車体ラッピングを通じて伝えたい。

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9月28日(月)発行の「広報かどま」10月号12面「KADOMA PHOTO NEWS」コーナーにて、「ブルーエール号」プロジェクトについてご紹介いただきました!若手社員主体のプロジェクトチーム、デザインチームそれぞれのリーダーを務める社員が取材を受け、プロジェクトにかける想い、デザインのコンセプト等について話しました。また、ラッピング車両のイメージとともに、返礼品や目標金額、募集期間などのプロジェクト概要についてもご紹介いただきました。「広報かどま」は門真市公式HPにPDF版が掲載されておりますので、門真市にお住まいでない方もご覧いただけます!【「広報かどま」10月号PDF版】https://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/koho/4/2020koho/13623.html


本プロジェクトへご賛同いただいた大阪府知事と豊中市長、吹田市長、茨木市長、摂津市長、守口市長、門真市長より、沿線地域を代表し、医療従事者の方々へ感謝を込めた「ありがとう」の直筆メッセージをいただきました!直筆メッセージ掲出イメージいただいた直筆メッセージは、「ブルーエール号」扉横にあしらったハートマーク内に掲出いたします。「ブルーエール号」は、多くの方々の「ありがとう」の想いをのせて走ります。


9月23日(水)、読売新聞大阪版朝刊27面に、「ブルーエール号」プロジェクトの内容を掲載いただきました。「ブルーエール号」のイメージとともに、プロジェクト発足のきっかけとなったお客さまからのメールや、「ブルーエール号」のデザインコンセプト、クラウドファンディングの概要などを伝えていただいております。全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!


 茨木市公式FacebookとTwitterに、「ブルーエール号」プロジェクトの内容を投稿いただきました。目標金額や募集期間などのプロジェクト概要を紹介いただきました。 全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!


 門真市公式Twitterに、「ブルーエール号」プロジェクトの内容を投稿いただきました。若手社員によるプロジェクトチームを発足して取り組んでいることなどを紹介いただきました。 全国からのご支援や、沿線地域のみなさまのご協力で、プロジェクトは一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます!


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