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DACHAMBOのAO YOUNGソロアルバム名盤大作戦!

FES番長の異名を持つ日本屈指のJAM BAND、DACHAMBOのフロントマンAO YOUNGの8年ブリとなるソロアルバムを、豪華ゲストを招いて製作する為の名盤支援プロジェクトです。ご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

3,322,060

166%

目標金額は2,000,000円

支援者数

240

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 240人の支援により 3,322,060円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

3,322,060

166%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数240

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 240人の支援により 3,322,060円の資金を集め、 2020/10/30に募集を終了しました

FES番長の異名を持つ日本屈指のJAM BAND、DACHAMBOのフロントマンAO YOUNGの8年ブリとなるソロアルバムを、豪華ゲストを招いて製作する為の名盤支援プロジェクトです。ご支援よろしくお願いします。

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リターン紹介その5梵暮堂ハンドメイド限定手ぬぐい店主のミツとも10年来の付き合いです。2003年の川崎クラブチッタで、DACHAMBOを観て人生が狂ったとは本人の談ですが、それ以来、ファンとして接していたのも束の間、今や頼もしい後輩でもあり、気づけばステンシルや染物のアーティストとして、数々のイベントで出店者として、参加してるのを見てきました。軽いフットワークで地方での出店も多く、最近ではすっかり人気ブランドとして、各地で定着しています。「HERBESTA FES’16」では1000個以上のリストバンドを手作りで作成したりと、ダチャンボ愛にあふれた作品も多く、最近では梵暮堂主催のイベントも多く出演させてもらってます。今回はAO YOUNG手拭いを手描き、手彫りのハンドメイド制作してもらいます。細かい手作業で創られる、使っても良し飾っても良しなアート手拭いです!80%までもうすぐ!!みんなの力を貸してください〜!!残り11日!拡散応援のご協力まだまだお願いします!https://camp-fire.jp/projects/view/319653梵暮堂(ぼんくら堂)プロフィール梵暮堂Mitsu1990年代からフェス、RAVE、祭りなどを遊び歩き、溜まりに溜まった脳内を解放するべく2016年より作品作りを始め「ぼんやり暮らそう」をキャッチコピーとしてイベント出店で梵暮堂を始動。PCを使わず手描き、手彫り、手刷りでのハンドメイドに拘りステンシルプリント や型染めのデザインを製作する傍ら、タイダイでの麻の葉模様染め、曼荼羅染めなども製作。同年2016年に行われたDachambo主催「HERBESTA FESTIVAL 2016」では1700人分のゲートパスをハンドメイドで製作、監修。2018年春アパレルブランド「GO HEMP 」よりartist laboでコラボTシャツデザインで参加。2019年にはFujiRock festivalフェールドオブべブンで初出店。ビッグフェスからはたまた居酒屋での軒先露店まで型に捉われないフリースタイル。2018年よりタイダイ染め遊び、麻の葉模様染めワークショップなどでも各地周り活動中。


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今回のプロジェクトで制作するnewアルバムのジャケットも、担当予定の天才グラフィックデザイナーですが、出逢った頃はそんな肩書きもなく、山奥のキャンプ場で朝方初対面を交わした時は、不愉快な印象だけが思い出として残ってます。。それが何故だか、いつまにか急接近して、応援してくれる後輩で、気づいたらいつも一緒にいる友達で、時にはローディーをやってくれたり、しまいには彼の家へ転がり込んで、同棲までしてしまう近すぎる存在にまでなるとは!元々グラフィックの才能があったので、試しにDACHAMBOのフライヤーをお願いしたのが最初でしょうか?彼の作品は、ミュージシャン仲間達からも評判となり、あれよこれよと一気に売れっ子デザイナーになってしまったのです。今では、アディダスを始め、数々のミュージシャンのCDジャケットやポスター、広告などを手掛けてます。もちろんDACHAMBOのジャケもポスターも、ソロに関わる作品も多数手掛けてるので、今や切っても切れないファミリーのような存在です。・毎回話題となる自主企画「HERBESTA」ポスター・入手不可能となったAO YOUNG 1stアルバムジャケット・2017年アメリカツアー時のオフィシャル手拭い・初代AO YOUNGステッカー売れっ子の彼にたまに会うと言われるのが、「DACHAMBOのことは忘れませんよ。。」という皮肉まじりのジョークも自分好みです。彼は認めないかもしれませんが、彼の才能を世に送り出したのは自分じゃないかと自負してます。今回は彼がデザインしたアコースティックアルバム「NowHere ↔︎ Nowhere」のジャケットデザインをパーカーに起用しました。サラッと着れるシンプルなデザイン!これからの季節にぴったりな、裏起毛パーカー極厚15.6オンスのあったかパーカーです‼︎*グレイ、ネイビー2色のボディーカラーよりお選びください。*S , M , L , XLよりサイズをお選びいただけます。そして、、吉本多一郎が手がける、名盤にふさわしいサイケデリックなジャケットもご期待ください!吉本多一郎/ Taichiro YoshimotoGraphic designer / illustrator1977 年神奈川県生まれ。2008 年よりフリーランスとして活動を開始。 主にアパレルブランド、音楽関係を中心に、広告、CD ジャケット、ロゴ、グッズ、キャラクター、web デザイン等を手掛ける。 Born to Kanagawa in Japan 1977. Graphic designer. Activity will be started as a free lance in 2008. The main work is Advertisement, CD album, Logo mark, Goods, Web design, and more in apparel and music worlds.


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Gravityfreeも付き合いの古い戦友です。DACHAMBOが2003年頃に新宿ロフトのレーベルに所属し始めた時に、ロフトのトイレに宇宙のペイントをしていたのが彼らです。当時の社長の紹介で、一緒にイベントやったのがきっかけだったかな?それから毎年数え切れないほど、同じ会場で片やペイント、片や音楽といった相乗効果でたくさんの人を楽しませることができたと思う。・ダチャンボバスのペイント・CDジャケット(DACHAMBO L)・自主イベント「HERBESTA」の限定ポスター・アメリカ皆既日食ツアーDVDジャケット・そしてLive Paintingとにかく一緒にいても気の良い2人なので、その人柄がそのまま絵に反映されいくようにライブペイントを続け、見てる人を飽きさせないのも、すごい技実力だとリスペクトしてます。そんな生きてる絵を本職としてる2人に、今回はデザインっぽいAO YOUNGTシャツを無理言って仕上げてもらいました。ボディは着心地、機能美抜群のGOHEMPのTシャツを使います。https://www.gowest.jpGravityFree × AO YOUNG × GOHEMPのスペシャルコラボTシャツを着てぶっ飛んでいこー!!・Gravityfreeプロフィール2人から成る絵画作家。2002年よりライブハウスやクラブにて絵を描く遊びから始まり、FUJI ROCK FESTIVALを中心とする野外フェスなどにも活動の場を拡げ現在に至る。Gravityfree (無重力、重力の無い)という名前にもある様に、常識とされる世のしがらみから解放された、人間の根源的な衝動の瞬間や、見えないモノを可視化するなどをコンセプトにしてきた。計画的かつセッション感あふれる即興性の高いライブペインティングスタイルはGravityfreeの主な特徴となっている。 2人の背景として、ストリートアート、漫画などのサブカルアート、弱き立場の尊厳を重んじるレベルミュージック、民族音楽などからの影響が強い。 様々なシーンでのライブペイントや壁画制作を中心に創作活動を続けている。http://gravityfree.jp


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NiNO君と出会ったのは、忘れもしません2005年の夏。DACHAMBOは初のフジロック出演が決まり浮かれていた時期です。会場で販売されるオフィシャルTシャツのデザインを、一般公募した時に群を抜いて票を獲得し、採用させてもらったのがNiNO君のデザインでした。それから15年、、彼はマイペースに作品を作り続けて、HERBESTAのオフィシャルグッズや、アメリカツアーのポスター等、、DACHAMBOやソロ活動でも色んなデザインに携わってもらい、アメリカのロックポスター業界にも新しい風を吹き込み、遂には大御所JAM BAND 「The String cheese Incident」のオフィシャルポスターを担当するという偉業を成し遂げていました。茅ヶ崎在住時代、ご近所だった彼とは何度か遊びましたが、のらりくらりとした性格から想像し難い、細やかなデザインにいつも心地良い違和感を感じてしまいます。今回、突然の依頼にも快く引き受けてくれました。NiNO渾身の70年代のアメリカンロックテイストなステッカー。お車に、冷蔵庫に、スマホに、神棚にベストな一枚です!!どうでしょう?NiNO JAPAN2018年10月20日、 SAN FRANCISCOのゴールデンゲートパークで開催された 【TRPS】(The Rock Poster Society) というロックポスターの展示販売会に日本人として初めて参加。 TRPSはStanley Mouse,Emek,Victor Moscoso,Marq Spustaなど、Grateful DeadやJimi Hendrix、Doors等々、クラシックロックから、 Phish、Widespread Panic、Beastie Boys、Beck etc…現在のビッグフェスでトリを務める様な大物ミュージシャンのポスターなどを手掛けている アーティスト達が参加するロックポスターの祭典。 2019年にはアメリカのバンドstring cheese incidentやTWIDDLE,ヒップホップグループATMOSPHERのLIVEポスターを手がける。


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リターン紹介その1特典CD「NowHere ↔︎ Nowhere」緊急事態宣言が出た辺りから、次々と公演キャンセルの連絡。人と会うことが犯罪のような雰囲気の中で、いてもたってもいられなくなり、第二の故郷のような茅ヶ崎に。親友でもありAO YOUNG TRIOのベーシスト、ヒロヒサのスタジオに、豊橋ナンバーで栃木から通い始めた。レコーディング初日は茅ヶ崎に着いた瞬間、ヒロヒサはサーフボードにWAXを塗っていた。普段自分からは決してしようとしないサーフィンをやったみようと思ったのは、やはり心がスッキリしたいと言っていたのだと思う。その日は焼肉を食べに行って終わったのだけど、その時一緒にいたキリンガーが、先日、自分は2日で17曲録りましたという話を聞いて、お肉効果もありやる気が出た。次の日からヒロヒサと2人で録音を始めた。歌もギターも全て生で一発録音。いつものライブのように、もうちょっと丁寧に。形になっていなかった曲、大事に歌ってきた師匠の曲、まだ誰にも聞かせたことのない曲を思いつくまま、2日で12曲録音した。ライブもツアーもなくなったので、喉の調子は絶好調だ!何日かかけて2人で悩みながらMIX作業を続けて、マスタリングが終わって作品となって、初めて聴いた時にちょっと自分で感動した。満足した。今回作りたいアルバムとは、ワザと正反対の熱量でできているので、ファミリー向けとは言えないけど、1人でしっぽりな時間を過ごすには心地良いと思う。そしてライブ感もあって、自分で聞いて酒が進む。。新たに試聴曲アップしました。M-8 ロングウェイホームhttps://soundcloud.com/ao-young/5xq5olhha7bzM-10 Feelhttps://soundcloud.com/ao-young/feelこれを聞いて、次の豪華メンバーによるアルバムを想像してください。アナタは絶対2枚欲しくなるっっ!!「NowHere ↔︎ Nowhere」1. ナウヒアマン2. 生きてる限りパーティーはつづく3. Angry Dad's Bluues4. エンドレスワルツ5. SURE6. 何もない夜7. 大事なサムシング8. ロングウェイホーム9. とりあえず空っぽ10. Feel11. 君の空は何色?12. ヘリコプタージョーこの企画、なんとか成功させたいのです!!周りへの口コミ、記事のシェアでも嬉しいです。みんなの力を貸してけろ〜〜〜!https://camp-fire.jp/projects/view/319653