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日本一幸せなお母さんを増やして幸福な子育てを!鎌倉に育ちあいの家を作りたい!

お母さんは家庭の太陽。けれど、子育てで「孤独感」を募らせるお母さんが増えている今の世の中。 子育て支援は、母親支援。未来を担う子どもたちの幸せのために、お母さんたちの孤独感を払う様々な支援活動が「育ちあいの家」にあります!!

現在の支援総額

1,156,280

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/22に募集を開始し、 75人の支援により 1,156,280円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,156,280

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2017/06/22に募集を開始し、 75人の支援により 1,156,280円の資金を集め、 2017/08/19に募集を終了しました

お母さんは家庭の太陽。けれど、子育てで「孤独感」を募らせるお母さんが増えている今の世の中。 子育て支援は、母親支援。未来を担う子どもたちの幸せのために、お母さんたちの孤独感を払う様々な支援活動が「育ちあいの家」にあります!!

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パトロンの皆さま、 育ちあいの家を応援していただき、ありがとうございます! 明後日の12月28日に、育ちあいの家 代表 西野が、jwaveのラジオに出演いたします。 放送は、生になります。 金曜ロードショーの司会でもお馴染みの、サッシャさんの番組です。 コーナー名:「SUPPORTERS」コーナー時間:11:34 ~11:37   ネットからでも視聴可能です。 この時間に視聴できなくても、翌日以降、ネットからも視聴できます。 育ちあいの家の魅力を伝えてまいります。 乞うご期待!   育ちあいの家 スタッフ 米澤 美法    


リターン
2017/09/19 13:53

ご支援いただきました皆様。 ありがとうございます。 リターンの発送も無事終わりました。 皆様のお手元に届いておりますでしょうか。   育ちあいの家 は、順調に運営が進んでいます。 心の拠り所に、少しづつ浸透していると思います。   どんな人も利用できる温かい場所。 現代の、人間関係の希薄な時代にこそ 必要な場所だと思います。   来れば、体感していただけると思います。 遠方の方は、育ち青の家のブログで 感じていただければ嬉しいです。   これからも 育ちあいの家をよろしくお願いいたします。   育ちあいの家スタッフ 米澤


古くて新しい支援
2017/08/16 18:36

『なっちゃんのやろうとしている支援は古くて新しい支援だね。』 育ちあいの家を企画していた時仲間の一人がそう話してくれました。 確かに、私の取り組みは決して斬新なものではないしさらに複雑なものでもありません。 今日の夕飯を楽しく食べ安心してお風呂に入り明日がくるのを楽しみにしながら眠りにつくため…の支援。 すべての命がそうであってほしい。 その中で実は一見恵まれていそうな子育て中のお母さんにとって 夕飯が楽しく過ごせているだろうか安心してお風呂に入れているだろうか明日がくるのを楽しみにしているだろうか そのそばにいる幼い子どもたちはどうだろうか…。 そんなことを考えていたのです。   バスで隣に座ったお母さんが無表情でため息をついた時… スーパーの買い物袋を持ちながら抱っこをせがむ子どもにキツイ言い方をしているお母さんを見かけた時… みんなで夕飯を食べたらいいな〜って 自分の子どもも、他の子どももみんなでお風呂入れてみんなで助けあえばいいな〜って そう思っていてね。 でも、思っているだけじゃなくて「私がやればいいんだ!」って とてもシンプルに思ったのです。   そこに、一人暮らしのおじいちゃん、おばあちゃん 独身の男の人、女の人 単身赴任のお父さんも 母子家庭も父子家庭も ゆるゆる〜〜と集うといいな〜って。 これって日本の本来のあり方だと思うのです。 だから、私の取り組みは古くて新しい支援なのです。   西野奈津子  


桜美林大学野球部創部28年の中で、最弱世代と笑われたチームが“4年後”に日本一になった理由とは・・・ こんにちは、主催者の三橋皓揮です。 私は、10年前大学の同級生の彼(小川)と出会い人生観が一変しました。 彼と出会うまでの私はこんな状態でした。 ・ 監督やコーチの評価をいかに上げ、試合に出るために自分は何をすべきか考える ・ 自分のプレーをすることだけ考えればそれでいい ・ 泥臭いプレーより、美しいプレーがしたい ・ これまでの経歴や実績で選手を判断する ・ 失敗を素直に認められず、ふてくされた態度をとる みなさんの周りにも、こういう人いませんか?(笑) 一方、小川は・・・ 一塁までは常に全力疾走。とにかく一生懸命で泥臭い。 当初、私は彼のスタイルを笑っていました。先輩からもよくこんな風にいじられていました。 「グローブの刺繍に、“全力本気”だって!ダッセー!」「小川の世代は、全国大会に出るどころか、地区でも勝てないわ(笑)」 ところが周囲からどんなに笑われてもバカにされても、自分のスタイルを曲げない小川。   やがて、彼の意識が チームの意識を“劇的”に変えることになるのです。   そして、4年後・・・ 彼がキャプテンとしてチームを率い、念願の全国大会初優勝“日本一”を手にするのです。   創部28年の歴史の中でどの世代も成し遂げられなかった“日本一”を、 なぜ私たち最弱世代が手にすることができたのでしょうか。   彼はどのように、チームの意識を変えていったのでしょうか。 あなたにとってのいいチームいい会社いい家族って何だろう。 と改めて考え直す きっかけになれば幸いです。 講師プロフィール 小川貴智(おがわたかとも)昭和60年12月24日生まれ 小学校1年生で野球を始める相模原総合高校で主将桜美林大学文学部健康心理学科 入学桜美林大学準硬式野球部に入部し四年生の時には主将として初の全国大会優勝に導く 現在、上野学園高校にて監督を歴任2017年夏の大会ではチーム史上初のベスト8まで勝ち進む 【詳細】 日時:平成29年8月18日 (金)第一部 16:00〜18:00 小川先生ご講演第二部 18:00〜21:00 懇親会 場所:育ちあいの家(鎌倉市御成町) 費用:講演…2,000円 懇親会…1,000円 お申し込み お問い合わせhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/a6e232c7499966