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善光寺門前弥生座の「山のせいろ蒸し」を持続可能な名物料理に!

善光寺門前の築170年の古民家で味わう創作郷土料理「山のせいろ蒸し」。信州の豊かな素材を大切に25年間、全国の皆様に看板料理に育てていただきましたが、コロナ禍により存続の危機に直面しています。「山のせいろ蒸し」が名物料理として持続するよう皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

2,020,000

101%

目標金額は2,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 126人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,020,000

101%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 126人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2020/11/08に募集を終了しました

善光寺門前の築170年の古民家で味わう創作郷土料理「山のせいろ蒸し」。信州の豊かな素材を大切に25年間、全国の皆様に看板料理に育てていただきましたが、コロナ禍により存続の危機に直面しています。「山のせいろ蒸し」が名物料理として持続するよう皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

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CAMPFIREに参加して17日が経過しました。皆様のおかげで目標金額の30%を超えることができました。ここまでは身の丈以上の好成績だと思っております。あと48日、SNSなどでの情報発信が不得手なアナログオバサンですので、皆様のお力をお借りしてご支援の輪を大きくしていきたい、と考えております。善光寺門前の名物料理「山のせいろ蒸し」がコロナになど負けないで生き残ることができたら・・・。全国の皆様のなお一層のご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。(写真は、善光寺で7年に一度行われる「御開帳」の前回2015年時、団体のお客様用に積み上げられたせいろです。コロナがなければ来年4月「御開帳」があるはずでしたが、再来年に延期になってしまいました。こんな時もあったと振り返るのではなく、ご支援をいただきながら元気に前に進んでいきます。)


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4連休初日の19日、善光寺界隈は久々に賑わいを見せました(写真)。弥生座へも大勢のお客様がお出で下さいました。とはいえ、「3密」を避けてソーシャルディスタンスを確保しますから、お客様の人数は、通常の半分以下に抑えています。お客様に「せいろ蒸しのお味はいかがですか?」とおたずねすると、「メッチャ、うまい!」「これが食べたかった」「信州牛おいしいね」「野菜たっぷりで嬉しい」などなどたくさんのお声をいただきました。お客様のお喜びの声をお聞きして、この「山のせいろ蒸し」をコロナのためになくしてはならないと、プロジェクトで皆様からご支援をいただくことが間違っていなかったと意を強くしたのでした。(写真は善光寺仲見世通りの20日朝9時頃の様子。プロジェクト本文の最初のご挨拶に使った閑散とした写真と比べてみてください!!)皆様には引き続き、ご支援をよろしくお願い申し上げます。