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医療的ケア児家族の体験談をあなたに届ける「作文コンテスト」を開催したい!

新型コロナウイルスの影響もあり、今、病気・障害を持つ子供の家族は、外部との交流が難しい現状があります。この問題は当事者家族だけでは解決できません。私たち、一人一人が家族の現状を理解することが必要です。この作文コンテストで家族と社会を繋ぎ、助け合いを生むきっかけにしていきます。

現在の支援総額

1,084,000

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 151人の支援により 1,084,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,084,000

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2020/08/31に募集を開始し、 151人の支援により 1,084,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響もあり、今、病気・障害を持つ子供の家族は、外部との交流が難しい現状があります。この問題は当事者家族だけでは解決できません。私たち、一人一人が家族の現状を理解することが必要です。この作文コンテストで家族と社会を繋ぎ、助け合いを生むきっかけにしていきます。

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【支援者様の数が100人を突破しました!】

現在なんと、100人もの方にご支援をいただいています!

みなさん、本当にありがとうございます。

こんなにも多くの方に興味を持っていただけて、ご支援いただけるなんて、本当に嬉しいです。

支援総額は、【711,500円】。なんと、目標金額の70%を突破しています!


先日、アンリーシュに1通の封書が届きました。

その中には、小学校5年生の女の子が書いた作文が入っていました。

原稿用紙3枚にもなるその作文は、彼女の、障がいのある妹について書かれたもの。

子どもの柔軟な感性により障がいを障がいと捉えるのではなく、「ただ得意なことと苦手なことが違うだけなのだ」と表現されたその作文は、読んでいて胸が熱くなる内容でした。

この活動報告でも内容をご紹介できればと思います。楽しみにしていて下さいね。

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