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「コロナに打ち勝つ希望となる大会を皆さんと創りたい」

8月23日開催予定だったPANCRASE317。選手による検査陽性検出により、開場10分前に中止。次回9月27日PANCRASE318大会を、選手・ファンの安全第一を考え史上初の無観客試合として実施します。逆境を越え、希望となる大会を皆さんと一緒に成功に導きたいと思います。

現在の支援総額

4,331,000

72%

目標金額は6,000,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 235人の支援により 4,331,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

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「コロナに打ち勝つ希望となる大会を皆さんと創りたい」

現在の支援総額

4,331,000

72%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数235

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 235人の支援により 4,331,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

8月23日開催予定だったPANCRASE317。選手による検査陽性検出により、開場10分前に中止。次回9月27日PANCRASE318大会を、選手・ファンの安全第一を考え史上初の無観客試合として実施します。逆境を越え、希望となる大会を皆さんと一緒に成功に導きたいと思います。

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坂東工さんのプロフィール1977年生まれ。日本大学芸術学部を卒業後渡米。2005年マーティンスコセッシ監督作「ディパーテッド」、2006年クリントイーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」にてメインキャラクター谷田大尉役でハリウッドデビュー。2007年帰国。2011年よりアーティスト活動を開始。初個展開催時、衣装美術家である黒澤和子の目に留まり、映画「真田十勇士」にて衣装製作を任される。同衣装はアジアンフィルムアワードに衣装美術賞でノミネートされる。またNHK大河ドラマ「西郷どん」にて渡辺謙の衣装製作を担当。2017年より世界40カ国以上で制作されるリアリティーショー「バチェラー・ジャパン」の司会を担当している。2018年12月、株式会社MORIYAを創業。2019年6月オンラインギャラリー・iiwiiをスタート。新たな才能を発掘し、国内のみならずニューヨークでも展示会を開催。2020年9月「つながるピース(PEACE×PIECE)」プロジェクトとしてアートを通した新たなコミュニティを立ち上げている。2020年10月9日より男女逆転版、バチェロレッテ・ジャパンでの司会進行役を務めている。


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総合格闘技パンクラスは、新型コロナウィルス対策として、株式会社エコ革 京都テクノロジー事業部(本社:東京都豊島区、研究所:京都府、以下当社)の協力を得て、飛沫の拡散状況を一貫したプロセスで短期間に検証可能な「飛沫可視化システム」の実施を行いました。本システムは、パンクラスの開催会場の屋内空間をレーザースキャンすることで取得した大規模な点群データから直接3Dモデルを作成し、来場者の座席配置や空調設備を考慮した飛沫シミュレーションを行います。1カ所あたり2分弱で約220万点の点群データ取得し、約30カ所の点群データをIMUと独自テクノロジーを用いて合成し、屋内全体のデータを作成しました。1500名程度の観客を想定し、「飛沫可視化サービス」を行うことで安全性、最適配置、空調及び換気の検証を行っていきます。パンクラス試合会場における点群データ取得風景(9月27日実施)[飛沫可視化システムとは]株式会社エコ革 京都テクノロジー事業部が、ライカジオシステムズ株式会社(本社:東京都港区、以下Leica)、エムエスシーソフトウェア株式会社(本社:東京都新宿区、以下MSC)からの協力を得て、飛沫の拡散状況を一貫したプロセスで短期間に検証可能な「飛沫可視化システム」を開発。IMU搭載3Dレーザースキャナーにより対象物の複数カ所の点群データを取得後、複数の点群データを合成し建物全体の点群データを作成します。建物全体の点群データを基に空調設備を付加した3D CADモデルを作成し、CFDによる気流シミュレーションおよび飛沫のシミュレーションを行います。シミュレーション結果から、建物内に浮遊する飛沫の経路を可視化し、屋内空間における感染症対策の課題を明確化します。


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恋愛リアリティ番組の司会や俳優・ナレーター、アーティスト・キュレーターなど、様々な顔をもつ坂東工さんが、パンクラス初のクラウドファンディング「コロナに打ち勝つ希望となる大会を皆さんと創りたい」のPR動画でナレーションを担当する事が決定!坂東工さんコメント「この度、酒井社長とのご縁をいただき、青春時代から憧れていたパンクラス様の新たなプロジェクトに関わらせていただくことになりました。パンクラスの未来、ひいては格闘界の未来を開こうとするその試みに私自身も賛同し、今できることを実践していこうと思います。皆さん共に進みましょう!」坂東工さんのプロフィール1977年生まれ。日本大学芸術学部を卒業後渡米。2005年マーティンスコセッシ監督作「ディパーテッド」、2006年クリントイーストウッド監督作「硫黄島からの手紙」にてメインキャラクター谷田大尉役でハリウッドデビュー。2007年帰国。2011年よりアーティスト活動を開始。初個展開催時、衣装美術家である黒澤和子の目に留まり、映画「真田十勇士」にて衣装製作を任される。同衣装はアジアンフィルムアワードに衣装美術賞でノミネートされる。またNHK大河ドラマ「西郷どん」にて渡辺謙の衣装製作を担当。2017年より世界40カ国以上で制作されるリアリティーショー「バチェラー・ジャパン」の司会を担当している。2018年12月、株式会社MORIYAを創業。2019年6月オンラインギャラリー・iiwiiをスタート。新たな才能を発掘し、国内のみならずニューヨークでも展示会を開催。2020年9月「つながるピース(PEACE×PIECE)」プロジェクトとしてアートを通した新たなコミュニティを立ち上げている。2020年10月9日より男女逆転版、バチェロレッテ・ジャパンでの司会進行役を務めることが発表されている。


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9月27日開催に向けて下記の発表を行いました。当初当日に抗原検査を実施をする予定から、さらに精度の高いLAMP法を採用し、から選手の安全を守ります。1)超濃厚接触競技であるMMAの選手を、コロナから守る検査体制エアトリグループが提携するクリニックのご協力を得て、格闘技業界では初となる9月27日大会当日に、レフェリー・セコンド・選手全員約130人にLAMP法検査を行う事が決定しました。1週間前や前日PCR検査(PCR検査後完全な隔離状態で試合を行うのは別)も当日に検査をしないと意味がない。大会当日に選手が超濃厚接触で試合をする事を考えると、イベント当日にLAMP法やPCRで検査をする事がスタンダードになっていくと思います。2)試合会場の飛沫・空気感染リスクを低減させていく努力を行います。おそらく日本スポーツ業界では初となる、エコ革京都テクノジー事業部の協力で、試合会場やリング周り、控え室の飛沫シミュレーションを行い、「パンクラス イベントの見える化」を検証し、来場者の飛沫・空気感染予防対策を行います。