Check our Terms and Privacy Policy.

使いやすさ新次元!厚革の薄いミニ財布【理 kotowari mini】特許出願中

「キャッシュレス化」の移行期である今は、まさにミニ財布の時代。多くの方が「薄く・小さく」は当たり前で「使いやすくて大容量」を理想としています。私たちは「ミニ財布としての大容量」を確保して、『薄く・小さく・使いやすい』本革の二つ折り財布を【理 kotowari® mini】で実現しました。

現在の支援総額

2,929,000

1,464%

目標金額は200,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 189人の支援により 2,929,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

使いやすさ新次元!厚革の薄いミニ財布【理 kotowari mini】特許出願中

現在の支援総額

2,929,000

1,464%達成

終了

目標金額200,000

支援者数189

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 189人の支援により 2,929,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

「キャッシュレス化」の移行期である今は、まさにミニ財布の時代。多くの方が「薄く・小さく」は当たり前で「使いやすくて大容量」を理想としています。私たちは「ミニ財布としての大容量」を確保して、『薄く・小さく・使いやすい』本革の二つ折り財布を【理 kotowari® mini】で実現しました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

【厚革の薄いミニ財布・理 kotowari® mini】が、2020年12月1日「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)2020(第2期)」を受賞いたしました。2020年度の第2期として今回受賞となった88商品のうち、千葉県では唯一の受賞となりました。

おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。民間企業20社以上で運営しており、認定に際しては、日本在住の外国人有識者による現物審査と日本人専門家によるクオリティチェックを実施しています。「世界に発信したい“日本ならでは”の魅力にあふれている」と認められた対象を、おもてなしセレクション受賞商品・サービスとして認定しています。

【理 kotowari® mini】に対して外国人選定員の方から、以下のようなコメントをいただきました。

・コンパクトでありながら機能的でスタイリッシュな財布を作る巧みな職人技は日本らしい創意工夫と言える(アメリカ出身)

・機能性と美しさを兼ね備えたアイテムで、財布としての実用性があるデザインでよりシームレスな動きを実現しているところが素晴らしい(フィリピン出身)

・重力を取り入れたスマートなデザインで、コーナーストラップも賢いアイデアだと思う。シンプルでミニマルなデザインもモダンな日本のデザインを感じさせる(シンガポール出身)

・とてもおしゃれで洗練されたデザインのお財布。独自性があり、大容量なのにスリムな外観を維持できる点が驚き。コーナーストラップの機能も面白い(イギリス出身)

・あらゆる面でお客さまのことを考えて作られている(ブルガリア出身)

・今後、この商品がスタンダードとなり追随する革製品のメーカーも多数出てくるのでは(フィリピン出身)

日本人専門家のクオリティチェックにより品質が評価されただけではなく、外国人選定員の方からも商品特徴を評価いただけた結果となりました。

このような賞をいただくことができ、大変ありがたく、素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。
今後もより多くの方に「コーナーストラップ」の使い勝手の良さを体験していただけるよう、情報発信に努めるとともに、今回の受賞を励みに、さらに使い手のことを考えた作品をつくりだしていけたらと思っています。

OMOTENASHI Selectionとは?
https://omotenashinippon.jp/prize/about/

OMOTENASHI Selection 2020(第2期) 受賞【理 kotowari® mini】
https://omotenashinippon.jp/prize/selection/2020/2000-02-047/

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

machi-ya official account

誰でもかんたんに、よりスピーディーに、
クラウドファンディングを始められるようになりました。

プロジェクトを始める