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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

現在の支援総額

1,159,500

70%

目標金額は1,650,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,159,500

70%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

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クラウドファンディング(CF)って、3年くらい前はまだ夢のある楽しいことでした。

本プロジェクト、今年7月頃から起案や準備を始め、公開できたのが10月21日。CFは準備こそ大切なことは以前と変わりません。

ですがキャンプファイヤーさん始め、比較検討させていただいた各社とのやり取りは正直申し上げて、あまり愉快なものではありませんでした。

審査段階で、率直に言っていちいちそんなこと訊くかなと疑問を感じることもありました。

ある会社さんからは準備段階で用意できるはずもない書類の提出を求められ、抗議すると「そこまでは求めていません」と言葉を濁され、判断は私ではなく法務部の仕事なのでと逃げを打たれました。

全体的に対応も事務的。以前のような一緒にがんばりましょうというような高揚感もない。

CFの認知度も上がり、利用者が増える中でトラブルも増え、企業防衛としては当然のことだと思うので一概に責めることはできません。

そして支援する側にもCF不信のようなものがあることに、始めてみて気付きました。

以前は支援のお願いをするのは楽しいことでした。

声をかけさせていただいた方も、支援につながるかどうかは別にして、喜んでくれることが多かったです。

だけど今は身内に借金の申し込みでもするかのように気が重いです。

私も弱小とはいえ経営者です。100万円くらいのお金なら自分でなんとかできます。

それを著名人でもない私が、わざわざ手間暇かけてCFに取り組むというのは、自分の考えをたくさんの人に知ってほしいからです。

そして私に支援することで、何某かのワクワク感や満足感を得ていただきたいと思うからです。

どうか私と一緒に走っていただけませんか。

よろしくお願いいたします。

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あと43日!

クラウドファンディング

『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』

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