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【TJ Hiroshima特別号】地元誌だから出来る!流川エリア大特集を作りたい

広島屈指の繁華街、流川エリア。今も、新型コロナウイルスの影響で多くの店舗が苦境にあえいでいます。TJ Hiroshima12月号は、広島で一番輝く街の復活を目指し「流川エリア応援号」として発行。広島をはじめ全国の方に、ウィズコロナの時代に力強く立ち上がる流川エリアの魅力伝えていきます!

現在の支援総額

1,107,000

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 165人の支援により 1,107,000円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,107,000

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 165人の支援により 1,107,000円の資金を集め、 2020/11/09に募集を終了しました

広島屈指の繁華街、流川エリア。今も、新型コロナウイルスの影響で多くの店舗が苦境にあえいでいます。TJ Hiroshima12月号は、広島で一番輝く街の復活を目指し「流川エリア応援号」として発行。広島をはじめ全国の方に、ウィズコロナの時代に力強く立ち上がる流川エリアの魅力伝えていきます!

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今回のクラウドファンディングは、TJ Hiroshima12月号を流川エリア特集特別号を発刊するために、制作費の一部をご協力いただきたいという趣旨で実施しております。
クラウドファンディングで皆さまの支援をお願いする理由について少し補足させていただければと思います。

それは、

“本を作るには結構お金がかかるんですー。”

雑誌を作るためには、全体の企画に始まり、アポ取り、取材、ライティング、写真撮影、デザイン、印刷、流通・・と大変多くの人がかかわっています。
近年の雑誌離れの影響に加え、広島では大型書店も規模縮小。さらに、コロナウイルス感染症によるイベント等の中止や業績悪化などにより、広告出稿も減少してきています。そのため、制作コストの管理を厳密に行わないとコスト的に全く合わなくなり、雑誌そのものの存続が危ぶまれる事態にもなります。そしてこれは、全国のタウン情報誌共通のテーマでもあります。

今回企画したような増ページや装丁の変更は大きく制作コストを押し上げることになり、とても簡単にできることではありません。そこで、編集部だけでなく、流川エリアを応援したいという方々の力をお借りすれば何とかなるのではないか!と考えたのが初めてクラウドファンディングにチャレンジしたきっかけです。

地域のために、自分たちにしかできないこと、
それをやることこそ、地域情報誌の意味だと思っています。

すでに多くの支援をいただき感謝感激!ですが、目標額の達成に向けて皆さまの情報拡散のご協力を是非お願いいたします。


TJHiroshima編集部 マキメタル

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