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ひきこもり支援を目的とした、8050「限界家族」支援センターを設立したい!

死を前にして立ち尽くす。「8050問題」ひきこもり当事者と親は限界を迎えています。家族のあいだでさえも孤独であり、全てを諦め、そしてただ死を待っています。消えゆく命を前にして何を思い、残された家族は何が出来るんだろう。そうした「限界」を超えないように支援する団体となるために、ご協力をお願い致します。

現在の支援総額

71,000

2%

目標金額は3,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 13人の支援により 71,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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ひきこもり支援を目的とした、8050「限界家族」支援センターを設立したい!

現在の支援総額

71,000

2%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 13人の支援により 71,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

死を前にして立ち尽くす。「8050問題」ひきこもり当事者と親は限界を迎えています。家族のあいだでさえも孤独であり、全てを諦め、そしてただ死を待っています。消えゆく命を前にして何を思い、残された家族は何が出来るんだろう。そうした「限界」を超えないように支援する団体となるために、ご協力をお願い致します。

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2020年11月12日読売新聞高知県朝刊にて、エスポワール高知の活動に関する記事が掲載されました。親の死一人で悩まないで「8050問題」取り組む団体無料葬式相談PR進める「無料葬式相談」――。ひきこもりの期間が長期化し、親も子も高齢化する「8050問題」に取り組む団体「エスポワール高知」が、葬式という現実的な問題に向き合うのをきっかけに、支援のための相談をしてもらおうと、PR用のマグネットシート作りを進めている。自宅で親が亡くなる可能性も想定しており、関係者は「冷蔵庫など目につく場所に貼り、事前の相談はもちろん、もしものときに思い出してもらえるようにしたい」と話す。(福田友紀子)


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2020年10月17日(土)14時から家族会(親の会・当事者会)をやりました。山田氏に来高して頂きまして、ちょっとしたお話などをお聞きしました。8050問題と合わせて就職氷河期世代の支援も行っていきたいとの話を聞いて、身を引き締めました。・秋の野山を散策(牧野植物園行)・クリスマス会などを予定しておりますが、日にちはまだ決まっていません。日付の決定は、来月の親の会へと持ち越しになりました。来月も、家族会をやります。2020年11月14日(土)14時からを予定しております。笑いヨガなどをDVDを見てやろうという予定になっております。初めてのご参加でもお待ちしておりますので、ご興味の有る方は遠慮なくご参加ください。



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2020年10月6日の毎日新聞に、エスポワール高知のクラウドファンディングに関する記事が掲載されました。ありがとうございます!「8050」民助で居場所 食事・相談、設置へCF 高知の団体「公的支援が不足」 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20201006/ddn/041/040/012000c 


活動報告
2020/09/28 14:07
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毎日新聞にエスポワール高知が主催した講演会の記事が掲載されました。就労が自信になる 高知で「農福連携」講演 引きこもりの自立、十数例紹介 /高知 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200928/ddl/k39/040/273000c 連携の環を広げていきます!