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第15回美術部展「はじめての日常」を成功させたい!

世界が大きく変化している今、私たちの現状を浮き彫りにし、「日常」を見つめ直す展示「はじめての日常」展へのご支援をお願いします! 目標は45万円です! 頑張りますのでよろしくお願いします!!

現在の支援総額

665,500

147%

目標金額は450,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 92人の支援により 665,500円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

665,500

147%達成

終了

目標金額450,000

支援者数92

このプロジェクトは、2020/10/09に募集を開始し、 92人の支援により 665,500円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

世界が大きく変化している今、私たちの現状を浮き彫りにし、「日常」を見つめ直す展示「はじめての日常」展へのご支援をお願いします! 目標は45万円です! 頑張りますのでよろしくお願いします!!

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先週金曜日に「はじめての日常」展第1回作品合評会を行いました。

作品の初期アイデアとその意見交換です。
斬新なアイデアが多く出たと思います。

いくつか紹介しますと、、、
部長ー展示空間自体を写真機にして日常を切り取る装置を考えました。
高1男子ー日常の空を日々描き展示する。
高1女子ーマスクで見えない顔をアイコンの様にして表現する
高2男子ーモノクロームな画面で日々を続けて描く
高3女子ーソーシャルディスタンスの意味を考える、心のソーシャルディスタンスステッカーを作る。
高1男子ー展示会場に未来設定の日常空間を作り実際に住む。


今回は部長の作品をまだ未定な部分も多いですが、少し詳しく紹介したいと思います。

今回の「はじめての日常」展の展示コンセプトにある、当たり前の日々のたった一コマ を切り取るような作品を作る予定です。

具体的には箱カメラを作り、会場で時間ごとに現像しようと思っています。

一定時間レンズを開くことによって、その場の人が通った跡を写真に映し出す作品です。


現在、美術部は企画している「はじめての日常」展も含め、1月まで3つの展示を控えています。

とにかく今大切なのは目の前にある作品制作に全力を尽くし、みなさんに何かを届けられるような質の高い作品を作る事。


支援してくれた皆様に感謝を!

アーティストのみなさん一緒にやりませんか!


これからもこのプロジェクトへの支援をよろしくお願いします!!

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