ラストスパートを迎えています、クラウドファンディング!!どんどんアピールしていきますので、シェアと応援をよろしくお願いします!!(恥ずかしそうにしているのは、ちょっと間違ってしまったからです、、、)今年、アートイベントが次々と困難に直面し、私たちの大きな発表の場も二つ無くなってしまう中、美術部展を慎重なる話し合いの中で決定しました。表現する事は決して止める事ができません。そしてその作品をたくさんの方たちに観てもらいたい。伝えたい。そして今回も自分たちだけでなく、賛同するアーティストたちと一緒に展示したい、繋がりたいという思いがこもった企画となります。ギャラリーを借りながら美術部員の力だけでやるとなると、どうしても力が足りません。その応援、支援を自分たちでアピールして集めようという企画が「はじめての日常」展クラウドファンディングです。目標は45万円! 11月21日現在、27人の方に12万6千円を支援してもらっています。11月30日11時59分59秒までの支援期間となります!あと9日!!みなさんの支援で私たちの展示を実現させてください!よろしくお願いします!!
今、美術部では11月が締め切りである、中央展の作品制作を行っています。締め切りまで活動できる日が少ないというのもあり、毎日集中して良い緊張感の中で制作できています。プロジェクトである「はじめての日常」展まで忙しい日が続きますが、日々の活動の中でより良いものを制作し、僕たちの中にある皆さまに伝えたいこと、感じてほしいことを表現していきます!今、行っていることはすべて部展へと繋がることなので全力で取り組んでいきます!ぜひご支援よろしくお願いします!!
今、「はじめての日常」展に向け、制作中ですが、今回前回の美術部展「ふじゆうトピア」で披露したパフォーマンスについて紹介します!この作品は、前回の部展で描いたものでコンセプトは、国王「これこそまさに望んでいた世界よ!!…これで皆も喜ぶであろう」民「王は正気か?!これが我々が望んだ世界だと!即時王を処刑せよ!!」何故、このような事が起きた…国王はただ皆の心配をしていただけなのに……ここで文字が途切れていた。手紙の前にはこの絵画が置かれていたという様になっています。私がその時やったパフォーマンスは、その作品の中のとある人物が囚人になり記憶がない状態の人物を演じるというパフォーマンスでした。実は、このパフォーマンスはパフォーマンスのやる時間の前からずっとやって、その姿のまま外を歩きました。今回のパフォーマンスも作品のキャラとして演じようかと考えています!!皆さん!!ご支援よろしくお願いします!
現在中央展の作品の製作真っ只中で、まだ「はじめての日常」展の作品製作に取り掛かれてないので、今日は一旦現時点での作品案をイラストと共に紹介していきたいと思います。今や会社や学校、外出時には欠かせない存在となったマスク。新しい日常の中でマスクをしていることによって、思うようにコミュニケーションがとれなかったりもどかしさを感じたことが皆さんもあると思います。目だけでは相手の感情を上手く掴めず、本当の感情を表にだせず取り繕ってしまう人が増えてきた現代社会で、心の距離まで広がってしまう。そんな現象を現代社会のコミュニケーションでよく使われる絵文字で表現したいと思っています。クラウドファンディング残り2週間をきりました!色んな展示会が中止になったり収縮された中で部展を成功させるために誠心誠意製作に取り組んでいくので、暖かいご支援をどうぞよろしくお願いします!!!
僕は今、中央展の作品を完成させるために力を注いでいます。前回、「はじめての日常」展に出す作品案を伝えましたが、未だ作品制作には取り掛かっていません。今回は現時点での作品案を伝えようと思います。空を描くとは言いましたが、厳密に言うと描くものは夕暮れ時の空です。作品制作をするにあたって、一日ずつの空を絵に描いていくというような方法で描こうかという案があります。それはその日の夕暮れ時の空を一日ずつ描き足していくというある種の日記のようなものだと感じて、面白いかなと思いました。そうなると、あまり悠長にしてる時間はないので中央展の作品制作に力を注ぎつつ、「はじめての日常」展の作品案もそろそろ決定していかなければなりません。これから少しずつ「はじめての日常」展の作品にも力を注いでいこうと思います。皆様の温かい支援を心よりお待ちしております!