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『駄菓子屋×設計事務所』ぐりーんハウスを商店街に復活させたい!

東京都町田市の商店街に昨年まで存在し、惜しまれつつも閉店してしまった「ぐりーんハウス」という駄菓子屋を復活させるプロジェクトです。新しい試みとして設計事務所とキッチンスペースを併設して、近隣の方に広くご利用いただける場の活用を目指します。

現在の支援総額

1,500,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 48人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,500,000

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 48人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

東京都町田市の商店街に昨年まで存在し、惜しまれつつも閉店してしまった「ぐりーんハウス」という駄菓子屋を復活させるプロジェクトです。新しい試みとして設計事務所とキッチンスペースを併設して、近隣の方に広くご利用いただける場の活用を目指します。

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今回のレポートはちょっと恥ずかしい内容でもあるのですが、昨年の10月に「ぐりーんハウス」を引き継ぐことを決意した時に、その時にあった頭の中のイメージをワァ〜っと書き出したスケッチネタを公開したいと思います(殴り書きなので酷い字ですが・・・)

デザインの現場において初期衝動は割と大事にしていて、どんなプロジェクトもそうですが議論を重ねて創作と修正を繰り返し行っていくと、たまに目的を見失ってしまうことが少なくありません。

もちろんその中で「やらない」選択肢や「他の目的」への転換が有効なこともあるのですが、それすらも分からず彷徨ってしまった場合に役に立つのが、一番始めの動機だと思っています。

今回改めて見返しましたが、(スケジュールは別として)概ねブレずに進んでいますね^ ^

やっぱりやりたいことは間違っていないんだと。これを書いた時点の自分自身に背中を押してもらえました。

いよいよ来週から内装工事が本格的に始まります。

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