こんばんは。 マタユニ事務局 代表 森春奈です。 本日で支援者様が50名に!! 皆さま、暖かいご支援本当に、ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて!題名の通り! ついに、マタユニがスタートしました!!\( ˆ ˆ )/ マタユニ受講生は現在48名。 その約半分が江津・浜田の方々です。 当初受講生の応募可能数が50名だったので 初回からいきなり定員を超えそうな勢いです。 これは、とても嬉しい悲鳴です マタユニは、各講座 マタユニ受講生しかお申し込みができません。 このような形式にしたのは理由があります。 それは、「コミュニティ」大事にしたい という、想いです。 もしよかったら、動画を見ていただけたらと思います。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Hy1TCmhBcpI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 記念すべき初回講座 本日はオンライン12名、録画28名のご参加でした(^^*) 私も一緒に学ばせて頂きました 受講生のみなさん、これから10ヶ月間 どうぞよろしくお願いいたします そして、ご支援頂いた皆様方 本当にありがとうございます(^^) 引き続き見守って頂けるととても嬉しいです。
こんばんは。 マタユニ事務局 代表 森春奈です。 皆さま、暖かいご支援 本当に、ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この度、「マタユニ」の取り組みを 取材して頂き、新聞掲載されました(^^) 5月24日(日)中国新聞さん 5月29日(金)山陰中央新報さん 色んな方から 「見たよ〜!」 と声をかけて頂き、感謝しております。 新聞を見て、マタユニにお問い合わせ頂いた方もおられました。 なんとありがたい 「マタユニ」は、 妊婦さんだけでなく 子育てに関わる色んな方 もちろん、独身の方で 将来お子さんがほしいな〜と 思われている方もご参加可能です。 ぜひ色んな方に、「マタユニ」を 届けられたらと思っています 引き続き、よろしくお願いいたします(^^*) マタユニwebサイト www.matayuni.com 余談ですが、 今までGoogleで 「マタユニ」を検索しても webサイトが上位にヒットしなかったんですが 数日前に試したところ なんと2番目に!! (1番目がこちらクラウドファンディングでした) サイトを作ってくれた友人と 「わ〜やったー!」と 喜んでおりました(^^*)
こんばんは。 マタユニ事務局 代表 森春奈です。 なんと! 現在ご支援して頂いた方は46名。 総額406000円になりました。 皆さま、本当に、ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、前回「江津と私②」をアップしたのですが その内容を対談形式に動画で撮影したものがあるので、 もしよかったらこちらもご覧ください。 楽しげにおしゃべりしております(^^) (︎とっても仲良しの Iターン仲間のお友達とのおしゃべりなので ものすごくフランクな動画です!ご了承ください。)
こんばんは。 マタユニ事務局 代表 森春奈です。 暖かいエールの声や、ご支援くださった皆さま方 感謝の気持ちをお伝えします。 本当に、ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて本日は「江津と私」第二弾。 江津という町を知った最初のきっかけは 実習先の候補、でした。 それからというもの、 江津という町が何かと気になり始めた私は 「とりあえずちょっと一回江津に行ってみよう!」と思い、 Facebookで色々調べます。 その時にたまたま見つけたイベント それが 「ごうつ道場」でした。 ごうつ道場とは、 「地域で何かをやってみたいけれど どうしたら良いのかわからない。」 「こんなことやってみたいというアイディアはあるけれど 実際どうしたらよいかわからない。」 そんな方々の、自分の思いを形にするための講座です。 (※現在は開催されていません) 毎月集まり、実際に県内で活躍されている方々の先進事例を学び その後自分たちのプランを発表し、 お互いに意見を言い合いブラッシュアップして 12月の最終発表にむけて、自分のプランを練っていきます。 というのは後から知った話で 当時、ごうつ道場の趣旨をあまり知らない中、 ただ江津に行くきっかけが欲しかった私は 「一般聴講も可能です」の文字に惹かれ ふらっと参加してしまうのです。 ふらっと参加した私は 衝撃を受けました。 地域の課題に着目し 自分は何ができるか 自分はどんなことが得意で、 どんな事が好きで どんなプランを提案できるのか。 今まで「地域課題」なんて事を あまり考えて生活してこなかった私は みんなが真剣に話し合い、意見を出し合うその熱量に 圧倒されました。 感動しました。 「なんだ、この町は!!」 この、たまたま参加した ごうつ道場。 ここからの出会いが、私の人生を大きく変えます。 当時の写真
こんばんは。 マタユニ事務局 代表 森春奈です。 クラウドファンディングリリースから、約1週間が経とうとしています。 改めまして、暖かいエールの声や、ご支援くださった皆様方に 感謝の気持ちをお伝えします。 本当に、ありがとうございます。この場をお借りして、 私が島根県江津市にきたきっかけや このようなプロジェクトをなぜ企画しているのか 本文では書ききれなかった想いを こちらでお話させてもらえたらなと思っています(^^) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年で江津に来て、5年目 島根に来て、6年目になりました。 島根に来る前、私は滋賀県で小児科の看護師をしていました。 看護師をしている中で出逢った患者さんやその家族さん、 またプライベートでも、夢を追いかけるたくさんの素敵な方々との出逢いがあり、 一度はあきらめた助産師の道を、私も再び目指したい!と思うようになりました。 そして、島根県立大学別科助産学専攻科の一般入試を受験。 無事に合格することができ、私は大学のある出雲へとやってきました。 (なぜ県立大学を受験したのか?それはまた後日お話したいと思います。) 島根県は全くと言って良いほど、縁もゆかりもなく (とはいえ、合格できたのは何かのご縁があってこそだと思っています) 右も左も知った顔の人はいない状況の中での進学でしたが 志を同じくする助産学専攻科の仲間たちとはすぐ打ち解けることができ とっても楽しい学生生活を送ることができました。 社会人を経ての学生は、良いものですね。 学べる環境、学べる時間があるのが本当に嬉しく、そして楽しかったです。 助産学生は実習があり、10人のお母さん・赤ちゃんの出産に携わらせてもらいます。 県内各所の医療機関に実習に行かせてもらうため 先生から各医療機関の特徴を聞くのですが、 「江津の助産師は、地域の性教育にも力を入れている」 ということを聞きました。 私が助産師になりたいと思った大きなきっかけが 「性教育に携わりたい」という想いであったため その話を聞いた瞬間、私はすぐに江津を実習先として希望しました。 これが私が「江津」という町を知った、最初のきっかけです。 ②へ続きます。





